全般のその他に関する相談
投稿日:2020年08月04日
タイトルにも書きましたが、単身者で男は里親になれないのですか?
猫を飼っていた経験はあります。
現在、1人なので改めて一緒に生活出来れば嬉しい!
みんなの回答
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こんにちは。
猫を虐待する一部の男性、特に中高生が多いそうですが、私が犬を散歩していて感じるのは、男性の方が優しい人、おおらかな人が多いと思っています。ほとんどの男性が、犬と目線を合わすために、座って撫でてくださいます。
おととい、トイレをさせるために夜の10時頃にも短い散歩をさせたのですが、その時遭遇した男性単身者がいます。その方は小型犬を飼っているそうで、うちのワンコを「可愛い、可愛い」と可愛がってくれました。
別れ際に「ありがとうございました。」と言うと、その男性も「ありがとうございました」と言ってくださいました。
「また、逢えるかな?」といっておられましたが、昨晩は少し早めの夜にトイレのために1時間くらいお散歩させていたところ、その男性とまた遭遇して、「プリンス、また逢えたね」と、また可愛がってくださいました。
昨日は、他の用事があるとのことで、5分位で、「プリンス、またね」と去っていかれました。
プリンスも名残惜しそうでした。
私も「また、お願いします。ありがとうございました」というと、「またね!」と去っていかれましたね。
何が言いたいのか?というと、男性だから、単身だから、というだけで里親不適格だと決めつけている団体からは、犬や猫を貰わないで、人間性で決めてくれる団体、あるいは個人から里子を受け入れればよいと思います。
ご近所で猫を保護している団体の方にお願いするとか、あなた様の人間性をご存知のお友達、職場の方々に、「猫を飼いたいのだけど、里親を探している人がいたら、教えてください」と声かけをしておくと、貰える可能性があります。
偏見をもっている団体や人からは貰わなくて良いです。
私は、選別されるのが不愉快な単身者なので、ワンコはペットショップから購入しました。
コメント: Love animalsさん(回答者)
2020年08月05日
プロフィールは書いたほうが良いですね。
猫を飼った事があるという経験は書いておいた方が良いし、その猫と暮らしていて楽しかったとかの感想も書いた方が良いです。
あと、何があったのかはわかりませんが、困った応募者と判断されているのは不利です。
あなた様の主張があったら、きちんと書いた方が良いですよ、コメント: Love animalsさん(回答者)
2020年08月07日
5人もの人が意見を書いているのに、反応がない。単身者可でも、きちんと募集者と対話ができない人は里親にはなれないでしょうね。
譲渡後、里子の様子を聞いても返信がなさそうですね。 -
昨年こちらのサイトで、2匹の子猫(2ヶ月)を譲って貰いました、
単身高齢者60歳(男性)猫飼育初心者です。(現在は61歳)
諦めないで探してみてはどうですか。いいご縁がありますように!
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こんにちは
何事もそうですが、お互いが納得さえすれば譲渡は成立します。
単身者だから、男性だからというのは別に法律に規定されたものでもないですし、このサイトの利用ルールでもありません。
里親募集をする側がkanai0918さんとやり取りをしていて里親として任せられると判断すれば譲渡は成立すると思います。
ただ、何故単身者や男性が敬遠されるのかと言うことは知っておいた方が良いかと思います。
掲載者は様々な事情を抱えていますが、殆どの掲載者は動物が大切にされ幸せにることを願っています。ですから、もらってるれるなら誰でも良い訳ではないのです。
単身者を不可とする場合
その動物を世話する人が1人しかいないということを意味します。
仕事の出張や旅行・帰省、不慮の事故で入院する等、長く家に帰れない事態に陥った時には世話をどうするのだろうかという不安が付き纏います。
そこを敢えて単身者不可でも応募しようとなれば、これらの不安をどうやって払拭できるかをアピールして納得してもらうかかと思います。
例えば、親族等が近くに住んでいて不在の時には代わりに世話をしに来てくれる存在がある等です。
男性が不可とする場合
こちらは私も首を傾げるところではありますが、インターネット上の場所ですからどんな人が応募してくるのか分かりません。
中には虐待目的等の悪意を持って応募する日ともいるかもしれない。
そして実際に動物虐待でニュースになった人の多くが男性だったりします。
男性は比較的力が強くて加虐しやすかろうと警戒されるのかなと思います。
私個人としては、女性だっていくらでもどうにでもなるので大差ないように思いますが。
また、男性の方が仕事で家を開ける時間が長いとか出張が多いとかのイメージでしょうか。
こういったことを払拭するには、誠実な対応が一番かと思います。
それと、動物保護団体から譲り受けるだけが里親の道ではありません。
自治体の運営する動物愛護センター・保健所等から譲り受けるなら公的機関ですから、男性女性の規定はないはずです。
とはいえ、単身者であろうがなかろうが安易に飼い始めて世話が続けられなかったり、世話ができない事態に陥った時に衰弱させたり餓死させたりしない為の対策が取れなかったり、動物が体調不良になった時に動物病院にすぐに連れていけない環境だったりするのであれば、何処から入手するにしてもそもそも動物を飼育する事は考え直すことをおすすめします。 -
私も、高齢者です。マロンのお別れを投稿した一人です。
里親になったのは、65歳です。保護団体は単身者は、ノーですね。特に高齢者には、厳しいですね。保護団体から里親として,犬を譲渡スして貰えませんでした。
ダックスフンドを2匹飼ってた経験があってでもです。飼っている時に病気になって入院するようになったらと心配だからでしょう。それに死なれたらと言う事です。
若い人だって、病気はするでしょう、何時、、人間は病気することもあります。高齢者でも、元気に暮らしています。保護団体から、譲ってもらわないで、個人の人から、譲って頂きました。おばあさんが飼っていたダックスンドで、おばあさんが介護施設に入ることになり、家族にアレルギー疾患の人がいて、飼う事は無理だと言う事で、譲って頂きました。
おばあさんの娘さんに、私の家を見て頂いて、犬を飼える環境かを見て頂き、自分が、犬が好きだと言う事と、育てたいと言う熱意があれば大丈夫です。頑張って下さい。
灰色の猫さん
2020年08月05日
こちらのサイトの里親募集を見ますと、ほとんどの保護団体が
「単身者不可」「高齢者不可」(高齢者という定義も団体によって
幅広く違うのでしょうが)に設定しています。
備考欄に、「独身男性不可」って書いている場合もあります。
はっきりと言って、これらは「偏見」「差別」だと私は思っています。
「高齢者」に関しては仔猫がこれから何年生きるかを考えると
70歳や80歳の人に猫の全人生(猫生)を見る時間はない、ってこと
でしょうから、ある程度は理解できますが、
どのような人なのか、どのような生活をしているのか、
その中身こそが大事なのであって、ひとからげに
独身男性はダメ って決めつけるのは、一昔前の性差別や
人種差別と同じ物の見方が根底にあると思います。
女性は自動車の運転が下手、とか 黒人は犯罪者 とか
レッテルを貼って、そのレッテルで内容を決めつける。
こちらのサイトに掲載している里親だけでなく、広く
保護猫カフェや、譲渡会、自ら保健所など行くなど
本当にニャンと暮らしたいなら、手段はいくらでもあると思います。
今は男性の保育士さんや、看護士さんもいる時代ですから
男性というのはこうだ、と時代遅れの差別をする団体は
スルーして、もっと本当に動物を愛し動物を大事にして
正しい物の見方をする人・団体だけに着目しましょう。
ただ、気になるのですが
>現在、1人なので改めて一緒に生活出来れば嬉しい
とのこと・・・・
この先二人になっても、三人になっても、今一人の時に飼った
ニャンちゃんはずっと大事にするんですよね?
ひとりだから、欲しい。二人になったら邪魔になった・・・
なんてことにならないで欲しいと思います。