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2020年07月01日まで
いざと言う時のファーストアクション

いざと言う時のファーストアクション

相談番号 6,052 / view 553

223番さん

回答数
3

こんにちは。何度も利用させていただいて申し訳ありません。
今回も知恵をおかしくださると助かります。
投稿致しましたのは、「自然災害が起きた時の1番最初の行動」についてです。

我が家はマンションで、猫1匹(おもち)と両親と暮らしています。
前回投稿させて頂いた避難グッズについて、の回答を参考にしながら避難グッズを整理していたのですが そこでふと思いました。
緊急地震速報等のアラームが鳴った時、私はどのように行動すればいいんだろうかと…。

小学生の頃から「他人の命より自分の命を優先しろ」と教わり、いち早く机の下に潜りなさいという指示を学んでいますが 今や私には我が子同然のようにかわいいおもちがいます。
両親は自分でなんとかするにしろ、猫は机の下にもぐったり隠れたりはできないと思うんです。
なので私が手助けをして、生き残れるよう道を作らなくてはならないと感じています。

そこで質問させてください。
そういったアラームがなった際、私は何をしたら良いでしょうか?
猫の安全を確保するのは何となくわかるのですが、ケージに入れるべきか キャリーケースにいれるべきか。それともまずは地震が収まるまで猫の上に覆い被されば良いのでしょうか。
いざという時に「できることをやればいいよ!」という知識だけだと猫の安全が確保出来なさそうで不安です。
なので、こんな感じのことをイメージしてるよ!という考えをお持ちの方がいらっしゃったら 是非ともお話おきかせください。

よろしくお願い致します。

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fkfkmkrさん

2020年06月18日

こんにちは

緊急地震速報とのことなので、地震を想定して記述しますね。

猫と比べれば、人間の方がよほどどんくさいです。
災害発生時、最も怪我や命の危険性が高いのがヒトです。

猫の身体能力は圧倒的にヒトよりも優れていますので、寝たきりとか身動きが取れない状態でなければ机よりもよほど安全な場所に隠れられます。
ヒトが猫に覆いかぶさるような事をしたら、むしろヒトも猫も共倒れになる羽目になります。
猫は手助け無用です、むしろ足を引っ張らないでください。

まずアラームが聞こえたら、自分自身の安全を確保してください。
ご両親も安全な場所に移動してもらってください。
ご両親は大人ですが、身体能力の下がった大人です。
怪我などで避難する時に助力が必要になったら、猫を運ぶ余力がなくなります。
机が丈夫なら机の下でも結構です、避難訓練の成果で身体に染み付いてるならそれで構いません。
物が落ちてきたり家具が倒れてきても潰されない場所でもいいです。
転倒の恐れがありますから、揺れが収まるまでは無闇に移動しないですください。
揺れている間に猫を探しに絶対に行かないでください、猫は大丈夫です。

再度整理して書きますが、身体能力=怪我の心配のなさは

猫>>>>>>飼い主>ご両親  です。

揺れが収まったら、冷静に周囲を観察してください。
ガラス片等が落ちていたら素足で動かず、飼い主自身が怪我をせずに行動できるよう靴を履いてください。
飼い主が怪我をしたら猫を運ぶ余裕がなくなります。

落ち着きましょう。
深呼吸しましょう。

ヒトがパニックになっていたら、余計な怪我をします。
また、飼い主のパニックには飼い猫も敏感に察知して戸惑い隠れ場所から出てこなくなりますから、落ち着いた声で呼べるまで声を出すのも控えましょう。

落ち着いて動けるようになったら、ここでようやく猫の確認をします。
普段からキャリーバッグを隠れ場の1つにしていれば入っていてくれるかもしれません。
猫を見つけてから入れる場所はキャリーバッグなら避難する際に移し替える手間が省けますが、手間取るくらいなら手近にあるケージでも構いません。
ケージに入れて猫を確保してからキャリーバッグを探しに行ったり、自分自身の必要物資を準備すれば良いですよ。

1、自分自身と家族の安全
2、冷静になって周囲を観察

動物を飼っている人も飼っていない人もファーストアクションは一緒ですよ。

コメント: fkfkmkrさん(回答者)

2020年06月19日

追記です

過去の災害時にペットを飼っている人たちが困ったのは、「避難所に連れていけない」というものが多くあり、何故連れていけないのかということを大別すると
1.避難所側が受け入れられない
2.動物の性質、感染症予防不足、行方不明
3.飼い主の怪我等

1は避難所側の想定や能力によるものですが、2・3は飼い主の努力でどうにかできるものです。

2は
ケージやクレートに慣れる訓練、
むやみに吠えない・鳴かないしつけ、
ノミダニ駆除やワクチン接種等、他の動物と同じ空間にいることになっても感染症予防ができているか、
不妊去勢手術済みか、
完全室内飼いや逸走防止対策ができているか等
普段から飼いやすい状態にしているかが重要で、「この犬は吠えて迷惑になるから避難所に行けない」といったようなことを回避できます。
また、猫を外飼いにしていて家に戻ってこないので飼い主だけが避難し置き去りになったケースも珍しくありません。

3はほとんどが発災時における飼い主側のトラブルに由来します。
怪我をしたら避難所までいけませんし、キャリーケースに入れた動物を含み、避難物資共々運ぶことすらままなりません。
程度によっては避難所どころではなく家具の下敷きになったり、死亡や即病院→入院で動物と同行避難どころではなく、動物が家の中に取り残されるケースもあります。

発災時は前述しましたが、動物はその優れた身体能力によりその瞬間は無事でいることがほとんどです。
動物が本当に困って悲惨な経過を辿るのは、発災後に飼い主と離れ離れになって食事がや世話がされなくなることです。
過去の東日本大震災では家や地域に取り残された動物達が飢餓でたくさん死亡したり、あるいは繁殖・野生化して問題になりました。
熊本地震では飼い主と離れ離れになって1500匹近くの犬猫が自治体によって保護されました。しかもその多くが飼い主の元に戻れていません。

発災のその瞬間に飼い主としてすべきことは、その後に動物を世話する身体を維持することです。
動物の無事は飼い主が無事であることが最重要ですよ。

コメント: 223番さん(相談者)

2020年06月23日

とても詳しく回答してくださりありがとうございます!
私の知りたいことや不安について細かく回答してくださったので、とても参考になります。

我が家の猫はとてもビビりで、家の人の声が聞こえただけで隠れてしまうような性格です(暫くすると様子を伺いに来る)。
そのようなタイプの猫ですから、いざとなった時は私なんかよりも早く安全な場所をみつけ、隠れてくれますね。そこにとにかく安心しました。

まず自分や家族の安全の確保。
落ち着いて行動できるようになるまで声は出さない。
落ち着けたら猫の安全確認、ですね。

近頃地震が多くなり、私の住む地域では2日間連続で緊急地震速報が鳴るということがありました。
もしかして大きな地震がくるのか?と思っていたので、「安全に避難する為に、自分の安全を先ず守る」という心構えを持つことが出来たのが不安の解消になりました。

実のところ、猫を守って自分が死んだら元も子もないよな…とは思っていたのですが、自分の身を守って猫が死んでしまったらそれこそ後悔してしまう…。とも考えていました。

猫の方が身体能力が格段に上で、人間よりも生き残ってくれるのなら 私も安心して身を守ることができます。
日頃から動線確保につとめ、迅速な避難ができるようシュミレーションします。

本当にありがとうございました。

コメント: fkfkmkrさん(回答者)

2020年06月23日

ご返信ありがとうございます。

私達が地震の時は机の下というのが身体に染み付いているように、普段からすぐ隠れるのであれば猫もまずはココとよく好んで隠れる場所があるかと思います。
その場所が発災時に安全性が高い場所かはチェックしておくと安心かと思います。

具体的には
・その潜り込む場所にしている家具等が潰れる恐れがないか
・潜り込む入り口に他の家具が倒壊して塞がれないか
・ガラス棚等から入り口付近にガラス、食器等が落ちて来ないか  等

猫が隠れて安全なのと、飼い主が探しに行っても安全であることを両立できることが大切です。
家具を固定したり、ガラス戸が割れないようにフィルムを貼ったり、戸棚が開いて食器等が滑り落ちないように戸棚にストッパーを付けるといった対策は人間だけでなく猫にとっても安全性を高めるのに役立ちますので、日頃からの備えも大切になさってください。

みんなの回答

  • りりん♪さん

    2020年06月18日

    Good
    1

    こんにちは。
    私の考えでお話させていただきますね。
    まず、うちの市町村には問い合わせを何度もしましたが、避難所へのペットの同行避難には消極的な回答しかいただけませんでした。「災害にあってから、避難先で確認してください」とのこと。つまり、同行避難はできないでしょう。
    災害規模によっては、家または車で過ごすことになると思います。車で過ごすことになる可能性を考え、災害発生の時点でできるだけキャリーケースに入れるつもりでいます。その後は家で過ごせそうなら、ケージに移し、家を修復後、いつもどおり部屋で過ごさせるという流れを想定してます。
    ちなみに、車中泊の準備として、猫壱の商品「ポータブルケージとトイレセット」、夏の暑さに備えて冷却マットも用意しています。
    とにかく私は心配性です。
    いざとなったら、すぐに猫の安全を確保するため、ベッド横に猫と人間の避難グッズを用意してます。
    散乱した部屋の中は危険なので、すぐに靴をはいて猫を探しに行けるよう、スポーツシューズも3部屋に分散させて置いてあったりもします。

    ご参考までに。

    コメント: 223番さん(相談者)

    2020年06月23日

    回答をありがとうございます!
    具体的な内容でとても勉強になりました。

    私の住んでいる地域でもペットに関する避難についての記載や説明などもほとんど無く、りりん♪さんと同じような感じでした。
    それを見てますます不安になり、いっそ充実してる所に引っ越すべきだろうか…とも検討していたところでした。

    車を持っていて発電機能もありますので、アドバイス通り 安全安心の為にも参考にさせて頂きます。
    猫壱さんのものは前々から気になっていて購入を検討していたので、持っている方もかなり多いようですし 購入します。

    スポーツシューズを複数の部屋に散らしておく、というのはとてもいい準備ですね!ぜひやります!
    大切なペットのためにも、迅速な避難や安全な暮らしを守っていきたいと思います。

    ありがとうございます。

  • まさみぃ

    2020年06月18日

    Good
    1

    まずケージに入れるかキャリーに入れるか、であれば
    キャリーですね。
    その後のアクションがどうするにしても動きやすいから。

    先の方がおっしゃる通り、そのまま部屋で過ごさなければいけないなら
    ケージに移動させればいいだけ。
    出なければいけないなら、持ち出せる。

    覆いかぶさる、は場合によってはできないですよ。
    猫ちゃんがじっとしてればいいですけど、地震なんかが来た場合どういう行動に出るかわからないですから。
    避難用キャリーは布製ではなく、ハードタイプのものを。
    ある程度モノが落ちて来ても大丈夫なようにね。

    病院などに通院するためのキャリーは軽い方がいいでしょうが
    非常時はハードタイプのものがいいです。

    普段から扉を外してベッドや隠れるところ用に置いておけば、猫が自らそこに隠れてくれることもあります。

    コメント: 223番さん(相談者)

    2020年06月23日

    回答ありがとうございます!

    通院用に軽いものに買い換えようかと思っていた所だったので、そのようなアドバイスをいただけてよかったです…。
    我が家の猫はキャリーを見るだけで隠れてしまうような猫なので、ここ1ヶ月くらいは出しっぱなしにしていますが 1度も入ったところを見たことがありません。
    非常時に自ら隠れてくれるような事があれば私としても安心できるのですが…。

    別のサイトか記事で読んだのですが、犬だと訓練をするとありました。
    緊急地震速報をあえて鳴らし、それと同時に一時的に隠れて欲しい場所に餌を投げ込む。そうするといざと言う時鳴ったら自らそこへ飛び込んでくれる…と。

    なんにせよ1番は自らはいってくれることですが、私に出来ることは いざと言う時はまずキャリーにいれる ということですね。

    ありがとうございました。

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