その他の雑種の餌・食生活に関する相談
投稿日:2019年11月15日
こんにちは。
うちは多頭飼いなのですが、新しい仔猫たちを8月に迎え、1才4ヶ月の先住猫が困ったことになっています。
新しい仔猫たちと遊ぶのが楽しいらしく、明らかな運動量の増加により、痩せてきています。1階と2階を何往復もドタバタと会いに来るんです。(仔猫たちは2階のみ自由)
・食欲あります。
・便良好
・病院で血液検査もしました。
・毎日楽しそうでストレスも考えにくいです。
病院でのアドバイスもカロリーの高いキャットフードを、とのことでしたが、すっごく気をつけているつもりです。
そのコには穀物アレルギーがあり、いろいろなグレインフリーとされるキャットフードを調べまくり、2018年に発売されたロニーキャットフードに辿り着きました。
幼猫~シニアまでOKで高カロリー、食い付きもどの猫たちにも良くて、そのコもよく食べてる様子です。
でも、運動量が激しくて、追いつかないんです。
ちなみに、ウェットフードはあまり好きではありません。
おやつはグレインフリーのチュールを与えています。
茶トラ オス 1才4ヶ月 3.2㎏です。
オス猫標準体重の3.5㎏~4㎏を目指しています。
なにか他にオススメのキャットフードはありませんか?
または、他に対策などありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
みんなの回答
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こんばんは。
うちは、ワンコには手作りフードをあげています。〔猫にも、時々焼き魚を食べやすい大きさにほぐし与えています〕
そのため、標準より大きいです。
よく食べますが、運動量もすごく多いので、お腹のところがキュッとしまっているので、良しとしています。周りの犬を飼っている方々からも、「標準より大きいけど、ちゃんとお腹がキュッとしまっていていいんじゃない」と言われます。
お散歩は、時に3時間ほどかかる時があります。
お散歩というより、お散走です。
実は、私が痩せましたが、健康診断で異常なしなので、万歳!です。笑
その猫さんも運動量が多いのですよね?そして、新入りの猫さんたちを大好きな優しい猫さんでもあります。理想的な猫さんですね。
健康的に痩せているのなら、問題はないと思います。筋肉質な身体にしまっているのかもしれませんね。
それでも、セカンドオピニオンを受けて相談者さんが安心するなら、それも良いと思います。
コメント: りりん♪さん(相談者)
2019年11月20日
ありがとうございます。
最初の病院では問題ない診断をしていただいていますが、私たち家族は何か違和感を感じております。
セカンドオピニオンでの「にゃんドッグ」中間報告も今のところ異常なし。
でも、痩せてきていること、毛並みも他のコに比べバサついて感じるのです。
もともと生後3ヶ月の頃、他の病院でこのコの猫風邪は治らない。あきらめて。と冷たくつきはなされたこともあります。あきらめきれず、次の病院を探して、なんとか治ったのですが、免疫力は弱いコとも言われました。
それ以来、このコに関しては神経質になっているかもしれませんが、全て検査して安心を得たいと思っています。
相談投稿期限までに全ての結果がでれば、 また報告させていただきます。コメント: りりん♪さん(相談者)
2019年11月23日
金曜日から急速に弱り始めました。
足腰に力がなく、ふらつくのです。
『にゃんドック』の病院でも、原因が分かりません。
お金はいくらかかっても構わないからとお願いして、明日、高度医療センターへの紹介状と予約を取り付けました。
相談内容からはずれてきたので、これにて収束させていただきます。
回答をいただいた方々、気にとめていただいた方々、ありがとうございました。
また、別の相談投稿をさせていただくかもしれません。
そのときは、またよろしくお願いいたします。コメント: Love animalsさん(回答者)
2019年11月24日
驚きました。
その後、心優しい猫さんの様子はいかがですか?
うちの猫も高齢猫で、獣医によると、保護した時にはすでに「10歳を超えているかもしれない」と言われたので、他人事とは思えません。推定年齢13歳9ヶ月を超えています。
複数の病院で異常なしだったのに、どうしたのでしょう。
とても心配です。コメント: りりん♪さん(相談者)
2019年11月25日
心配していただき、ありがとうございます。
まだ検査結果待ちなので、確定はしていないのですが、若い猫なのでF I Pの疑いが強いと言われました。
本当に血液検査では白血球の数値を含め、何も異常はないのです。
リンパも腫れてはいないし、腹水もありません。
でも、ウェットでなければ、ドライかもしれないというのです。
かなりのショックを受けています。
また、諸説ありますが、高度医療の先生からは、FIPという病気は他の猫に感染する可能性のある病気であり、隔離をすすめられました。
今はケージに閉じ込めております。
病気が確定したら、そのコ専用の部屋を準備するつもりでいますが、他のコと遊べなくさせてしまうことに、とても悲しい気持ちでいます。
コメント: りりん♪さん(相談者)
2019年11月26日
追記
専用の部屋はもういらないみたいです。
立ち上がれなくなりました。
口元にキャットフードやチュールを運べば食べます。
何もできなくて、歯がゆい思いです。
Lunapyonさん
2019年11月16日
はじめまして
昔猫を飼っていて今はワンコ飼いの者ですが、給餌や体重コントロールは同じかと思いコメントさせて頂きます。
お考えに合わなければスルーしてください。
人も動物も個体差があります。小柄スマート型もいれば大柄ムキムキ型もいます。
小柄細マッチョ型もいますよ。
12か月でほぼほぼ成獣になる換算で給餌量が表記されているようですが、うちの2頭目のチビ犬がやはり体重があまり増えずで、骨格的にもう少し大きくなってもいいかな?と思ったので、1歳半までパピー用フードを100%にしたり50%にしたり調整しながら混ぜていました。
フードは幼獣~シニアまで量でコントロールするタイプも沢山ありますが、質は同じです。
多喰いタイプや消化吸収が悪いタイプ、逆に良すぎで太りやすいタイプもいます。
フードと沢山調べられたとの事。次候補の中に幼獣用を展開しているフードがあったら小袋を取り寄せて、少し加えてみてはいかがでしょう?
私は犬ですからお散歩仲間の方にまだパピー用がいいわよ!と言われ、半信半疑で少量から試しました。
ダイエットはツラいので、グルーミングで肉付きを確認しながら微調整しつつでしたが、増えましたし、ガッチリしましたよ♪
ただ標準体重が全てではないので、細マッチョ型ならそれでいいし、まだまだヤンチャな時期ですからおちついた時にそれなりに増えるかもしれないので様子をみていてもいい範疇かとは個人的には思いますが。
フードのランク分けサイトが多々あるかと思います。
成分、カロリーなども表示されているので私は今だに覗いています。
幼獣~シニアタイプでもカロリーに差があるので、みていて勉強になりますよ。
コメント: りりん♪さん(相談者)
2019年11月16日
ご返答ありがとうございます。
書き加えるの忘れていました。
カロリーの高い仔猫用も試してみました。でも、体重減少の一方なんです。最初から小柄の猫であれば、昔そんなコもいたので、気にしなかったのですが、最高体重3.8㎏→3.2㎏はおかしいですよね。本当に運動量だけなのか心配で昨夜は眠れませんでした。
こちらに投稿してみたものの手遅れになりたくなかったので、本日セカンドオピニオンの病院で『にゃんドック』の予約をいたしたました。
貴重なご意見を参考にさせていただくとともに、万が一の可能性をも考えたいと思っています。
私の心配しすぎかもしれない相談を一緒に考えてくださり、本当にありがとうございます。涙がでる思いです。