文鳥の飼う前にに関する相談
投稿日:2021年05月08日
すいません、前回の相談の追記をしようをしたら間違えて削除してしまいました…
ここにゃんちゃんさんの回答とお礼の返信も消えてしまいました、大変申し訳ありません。
改めて迅速なご回答ありがとうございました。
最初の初期費用(お迎え費用、ケージ代等)が一番かかり、健康な文鳥であれば一年に一回病院に行く必要はなく、
日々の様子を観察し、何かおかしければ病院で診察、治療、お薬をもらうのに高くても約3000円程のため、文鳥用に別途年間約70000円程の貯金を維持していれば安心ということが分かりました。
では、もしも、可能でしたら持病持ち?や病気を持っている文鳥を飼育されている方の年間の費用も差し支えなければ教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
ここにゃんちゃんさん
2021年05月09日
オウムのような長生きする鳥は別として、経験上文鳥のように小さな小鳥で病弱な子はそんなに長生きしないと思います。なので例えば調子が悪くて獣医にかかって栄養剤をうつのを何日か続けても1週間で10000円から14000円ほど。1ヶ月だと45000円から60000円の計算になりますが、この金額は例えば犬が体調不良になって獣医にかかりレントゲンなど取ると1回で飛んでいく金額ですが、小鳥の場合1ヶ月でこの位だと思います...が、この計算のように病弱で1ヶ月も続けて獣医にかからねばならない文鳥に私は今までめぐり会った事は皆無です。大抵弱い仔は何度か獣医に連れて行って死んでしまいましたから...なので前の投稿に書きましたように、毎月数千円の積み立てをしておけば大抵の場合は大丈夫だと思いますよ。只主様のようにあらゆる場合を想定して文鳥を家族に迎えるというお考えはやはり頭が下がる思いです。主様のお宅の子になる文鳥さんはとても幸せですね。参考になれば幸いです。
コメント: はな@文鳥好きさん(相談者)
2021年05月21日
ここにゃんちゃんさん、前回に引き続きご回答ありがとうございました!
確かに、文鳥のような小鳥には持病や病気には病院で治療してもらっても負担が大きいので体力は持たない可能性もありますよね…。
昔飼っていた文鳥が自分の不注意で骨折したのに、私たちの都合で病院に連れて行かなかったので、そんな苦しい思いを二度とさせたくないために今回の相談を立てました。
また、動画サイトでてんかんを持っている文鳥もいることを知り、私と同じ苦しみを持っている存在も知りました。(自分の場合はよく知られているてんかんではないですが…)
そのため、どんな文鳥でもご縁があれば例え持病を持っていても迎えようと考えています。
自分は大した人間ではないのに、勿体ないコメントありがとうございます!
ご回答本当にありがとうございました。
収入が安定し、貯金が貯まったらお迎えしたいと思います。