インコ(その他)のケガ・病気に関する相談


投稿日:2020年12月21日
納得がいかず相談させていただきたいです。
生後2ヶ月のセキセイインコを飼育していました。
飼育環境としては24時間エアコンによる温度管理をしており、餌と水の交換毎日はもちろん、ケージの掃除もしておりました。
餌はペレットとたまに栄養剤をふりかけてあげていました。
先日夜でかけ、朝帰った際はいつも通りお出迎え(ケージの中で)してくれてわたしが昼過ぎまで寝ておきたら餌箱にあたまをつっこんだまま苦しんだ感じもなく死んでしまっていました。
とてもなついていたこともありとてもショックだし原因もわからないので相談させていただきました。
すずききめいさん
2020年12月27日
インコちゃん、お悔やみ申し上げます。
お迎えしたばかりの子が、命をおとすのはとても寂しいですよね。
それもまだ2ヶ月、これから沢山の愛情をそそぎたいと思っていたと思います。
断言は出来ませんが、マクロダブダスだったのかもしれません。
多くの鳥類が胃に保有しているカビの一種です。 しかし、感染していても必ず発症するものではありません。 症状は削痩・食欲不振・嘔吐・下痢・黒色便などの消化器症状が見られます。
一番、分かりやすいのは糞だと思います。
我が家のインコもこの病気にかかり、数ヶ月、軟便が続いており、1ヶ月に一度は病院に行ってました。
5回目の検査でマクロダブダスがみつかりました。
前々のインコはこの病気で命をおとさせてしまいました。
発症する子、しない子様々なようなので、お迎え検診や定期検診は大事だと。感じてます。
コメント: ゆゆゆんちゃんさん(相談者)
2021年01月06日
優しいお言葉ありがとうございます。
自分自身何が原因だったのかわからなく悩んでいたので次の子をお迎えするときには検診連れて行こうと思います。