文鳥のケガ・病気に関する相談
投稿日:2016年06月06日
白文鳥の雛なんですが、この頃おかしいのです。
・よく水を飲み、そのうがタプタプ。水を時々吐く。
・水のようなウンチをする。
・ぼーっとしている。
・目を閉じたまま。
小さい頃に愛犬に噛まれたのがダメだったのか。病気なのか。
近くには、鳥を見てくれる病院がありません。不安です…
みんなの回答
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http://matome.naver.jp/m/odai/2141429569162146201
ちゃんと病院に連れていってください
飼い主の義務です -
こんにちは。
近年まで文鳥を飼っていました。(今も別の種類の鳥を飼っています。)
記載されている内容から推察するに
多飲と多尿は病気の兆候として見られますし、
嘔吐は通常、健康な状態では私は見たことがありません。
※うちの猛禽は同症状の際は腎不全で即入院でした。
お近くに鳥をみてくれる病院がないということですが、
文鳥は代謝が早く、弱ってから死んでしまうまでの時間が短いので
早めに保温してあげることをお勧めします。
率直に申し上げて、鳥の専門病院でもない限り、
文鳥の場合には大した治療はできないことが多く
獣医師に診せたからと言って助かるわけではありません。
上述の通り、腎不全等同様の症状があるならば
まず保温してあげるのが最良です。
足を暖かく保てるよう、ヒーター等を箱の底に敷くか、
「うさ暖」などのペット用ヒーターに段ボールやティッシュなどの箱を乗せ、
トイレットペーパー等、千切れやすいやわらかい紙を重ねて敷いてあげてください。
加えて、空気の乾燥を避けるため、水で濡らしたハンカチ等を箱のふちにかけ、
加湿してあげてください。
個人的な意見ですが、小さな生物は医師にむやみにみせて
強いストレスなどの余計な苦痛を与えても助かる確率は決して高くないため、
しずかに安らかに過ごさせてやることが大事だと思います。 -
鳥さんは体調が悪そうと思ったら、命にかかわるレベルの事が多いです
多少遠くても鳥を診られる病院に行くのが後々後悔しない為にもいいと思います
また最近は鳥専門の病院で学ばれてから自分で開業される先生も少しずつ増えてますので
専門となっていなくても行ける範囲の病院のサイトや口コミで
可能性がありそうな病院に問い合わせてみれば、専門までいかなくても
診れる先生がいる可能性もあるかもしれませんよ。
(運が良ければ心当たりのある病院を教えてもらえるかもしれません)
素人ができる範囲のことは体力消耗を抑える為に保温することです
緊急でなら段ボールと湯たんぽで凌ぐのも手段の一つですが
プラケース(虫や魚の飼育でおなじみのアレです)と
ペット用ヒーターを使われたほうが明るさも温度も保ちやすいかと思います。
プラケースの中に新聞紙やキッチンペーパーを敷き
エサを足元に撒いていつでも食べやすいようにして
お水はココット皿等の止まってもこぼさないような入れ物に入れてあげてください。
ヒーターはプラケースの横かシート状のものなら下に敷けるものもあります。
基本的に外側から温めたほうがヒーターに当たって低温火傷をするのが防げます。
また、下全面を温めたり上から布等で完全に覆ってしまうと
暑くなっても逃げ場がなく熱中症をおこしてしまうこともあるので
涼めるようにヒーターの当たっていない場所や布等をかけるなら一部は空けたりして
熱を逃がせる場所があるようにしてください(これは湯たんぽを使う時でも同じです)
ケースの中で一番段を取れる場所の温度が30度位を目安に
文鳥さんが暑そうに口を開けてハァハァしない、
逆に寒そうに羽を膨らませないようにヒーターの位置など調節してください。
特にひよこ電球タイプのヒーターは空気を温めてくれるので
温度をあげやすいのですがワット数によっては暑くなりすぎるので
必要ならサーモスタットと併用すると安全かと思います。
また保温の際、空気が乾燥しやすいので加湿器を使ったり
部屋に濡れタオルを干したりして加湿をしてあげるのもお勧めです。
あと卵詰まりだとしても、他の病気だとしても
絶対にお酒は上げないでくださいね。
急性アルコール中毒などで最悪それにより命を落としてしまう可能性もあります。
お酒をあげる方法は、まだ鳥の病気について殆ど何もわからなかった時代に
素人が試行錯誤してた時の迷信的なものなので…
卵詰まりでも軽度のものなら保温すると自力で産める事もありますよ。
(これも卵詰まり初期までで、元気がないなら即、
元気があっても24時間以上産めないなら病院で処置が必要です) -
よろしく、疎通を求めます!
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私はセキセイインコ飼育暦25年以上ありますが、小鳥の雛が元気がないときは、まず保温が一番です。小動物専用のペットヒーターをケージに取り付けて保温して様子を見てあげては。。
挿しえさ終了していないこでも、保温してあげるとまた元気になることが多いです。まだ初期なら
保温して元気回復するのではないでしょうか。それからさし餌などしてみてはと思います。
文鳥の飼育経験はありませんが、小鳥屋さん(ペットショップ)から小鳥の雛は寒さに弱いので
保温してあげることが大切だと聞きました。
早く文鳥さんが元気になってほしいですね。
いにゅこさん
2016年06月06日
私は今は犬飼いで、小鳥はいませんが、子どものころから小鳥をいろいろ飼いました。
文鳥さん、餌は食べてますか?
ウトウトしてる感じだったり、羽をぶうっっと膨らませていませんか。
そうであれば(ふくれていれば)病気です。
小鳥をみてくれる病院は少ないですので、見てもらうのが一番ですが、できない場合、せめて温めてあげてはいかがでしょうか。
電気あんかか湯たんぽ(温度50度くらい)の上に段ボールを置き、文鳥さんを入れて休ませてあげます。
電灯はずっとつけてたほうがいいです、
あればですが、お子様などの勉強机の上に置いて、デスクライトをつけておくのがいいです。
また文鳥さんメスですか。
そうなら卵詰まりかもしれません。
お酒(日本酒)をスポイトで一滴お口に入れてあげると、しばらくして卵が産まれてく可能性があります。
お役に立たないかもしれませんが、みすみす死なせてしまうなら、だめもとでトライするのも一案です。