「募集いただき、ありがとう...」茨城県 - 熱帯魚・観賞魚の里親募集(181718)
- ペットのおうちTOP＞
- 里親募集＞
- 熱帯魚・観賞魚の里親募集＞
- ベタ＞
募集いただき、ありがとう...
里親募集情報（募集番号:181718）詳細
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
| 保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
|||
- 注意!
- 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
募集番号：181718
掲載期限：2017年12月31日
まで
募集いただき、ありがとうございました。
-
Bookmark
- View：3,476
- 掲載日：2017年10月11日
| 掲載者 | 青二歳さん |
|---|---|
| 会員種別 | 一般会員 |
| ユーザーID | 498117 |
ペットのおうち公式スポンサーThe Official Sponsors
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。
※誓約書が新しくなりました
誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。
里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
※2022年10月追加項目です
募集経緯
我が家で飼っているトラディショナルベタ♂とハーフムーンベタ♀の間に稚魚がたくさん産まれたため、里親さまを募集しております。
現在、13匹おります。
性格・特徴
2017年6月生まれです。
性格は両親に似て、非常に人懐こいです。
父親がトラディショナル、母親がハーフムーンです。（写真掲載しております）
稚魚の大きさにバラつきがあり、雌雄の区別がつきません。
色は成長途中ですが、青、黒みがかった色が多いです。
健康状態
餌の食いつきがよく、元気です。
喧嘩もしはじめたため、一部稚魚の尾びれが傷ついている子たちもいます。
引き渡し方法
常磐線 土浦駅〜上野駅 こちらからお伺いします。
土日祝日 10時〜20時
ガラス瓶に入れ、餌も合わせてお引き渡します。
その他・備考
何匹引き取られるか、何色がいいか、等
ご要望があります方は、事前に連絡お願いします。
生き餌にしないこと、川などに放流しないことをお約束ください。
ご質問がございましたら、ご連絡ください。
譲渡費用について :
| 費用請求禁止 0円 |
募集対象地域 :
北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
この里親募集をお友達に教えてください：
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
ペットのおうち®︎ 公式スポンサー THE OFFICIAL SPONSORS
ペットのおうち®︎
ペットのおうち®︎について
