譲渡条件として
●ご家族皆さんが保護猫を迎えることに賛同していること
●勿論、ペット可物件であること
保護猫を室内飼育お願いしてますので
のびのび猫たちが暮らせるよう
室内が綺麗に片付いているお宅希望
●猫を飼うには医療費や飼育費用がかかりますので安定した収入があること
●初期医療費がボランティア価格で発生してますので譲渡費用として初期医療費を御支援頂ける方
●60歳以上のみのお宅への子猫の譲渡はしてません、ご理解下さい。
その他、ご相談に応じて保護猫を紹介してますので会場にてお声かけて下さい。また、これまでの譲渡経験より、お申し込み、ご希望に添えないこともございます。ご了承下さい。
はせがわ（保護活動者）
遺棄や飼育放棄など色々な諸事情で保護されました保護猫、15匹ほど参加します。どの子も新しいお家が見つかりますように*先着順では有りません。その猫にとって最...
はせがわ（保護活動者）
2022年11月末、増えすぎた猫と貧困により飼い主の生活が破綻し飼育放棄されました。行き場のない猫達に幸せな暮らしをさせて下さい。22匹の保護猫達が里親さ...
はせがわ（保護活動者）
遺棄や飼育放棄など色々な諸事情で保護されました保護猫、10匹ほど参加します。どの子も新しいお家が見つかりますように*先着順では有りません。その猫にとって最...
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
