会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | gureko.5.1 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 1082207 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
この子は今保健所にて捕獲されてしまい収容に期限を付けられました。命に期限を付けられた形になります。
山口県のセンターはセンターに収容されれば基本一週間という短い収容期限があります。
その期限内に新しい飼い主に巡り会えなければその後、愛護センターに搬送され、一部譲渡可能な子(子犬や子猫)は殺処分を免れますが、ほとんどの子は殺処分されてしまいます。
どうか、この子達が愛護センターに搬送される前に温かい手を差し伸べて下さい。
管理番号 182
保護場所 周南市泉原町
人間にはまだなれていません。
飼育は完全室内になります。
雑種だから外での飼育などの質問はお控え下さい。
リビングで一緒に生活を共にする事により人を信頼し
心を開いていきます。
小さな変化がそこにはあり日々の愛情を深め家族との絆を
かけがえのないものとなる過程があり、
言葉には表せない感動の連続になります。
現在脱毛があります
栄養がつけば良くなります
特に問題はなくセンターにて過ごしています。
フードも食べてはいますが野犬のため
今まで生きてきた環境などにて違いがあります。
今現在の健康状態は医療にかけないとわかりません。
センター内には獣医はおりますが医療行為はいたしません。他のセンターの様にこちらのセンターでは診療などはございません。
センターの譲渡条件に従っていただきます。
平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せをしていただきお迎えも可能です。
センターは平日の8:30から17:15までです。
身分証明書とわんちゃんを入れるキャリーケースをお持ち下さい。
※子犬でもヨチヨチ歩き以外の子はダンボールでは飛び出してしまう可能性があるので、きちんと屋根のあるキャリーケースをお持ちになって下さい。
ボランティアを通じての譲渡に関しては
それぞれ引き渡し方などは要相談といたします。
なるべくご希望に添える形にてお話を進めさせて頂くように
配慮に努めてまいります。
その他・備考
※お願いがあります。
センターには、くれぐれも業務に支障をきたすようなクレームの電話やメール等はご遠慮ください。
ご理解頂ければ幸いです。
※応募される前に、ご家族のいらっしゃる方はよく相談された上、お問合せをお願い致します。
※センターへのお迎えは平日のみとなります。
土日祝のお迎えはできません。
また、センターのHPを見られて直接お迎えに行かれる方もいらっしゃいますので、その場合直接センターに行かれる方が優先となりますので、ご了承いただければと思います。
この子の幸せのため、いくつか条件がございますのでご了承下さい。
主な譲渡条件は以下の通りになります。
◆犬を飼われることについて家族全員の賛成があり大切に家族の一員として、可愛がって下さる方。
◆ペット飼育可能な住居にお住まいの方。(賃貸の場合は契約書の確認をいたします)
◆完全室内飼育、避妊、去勢手術実施、ワクチン接種、健康管理をきちんとしていただける方。
◆未婚のカップルの方は申し訳ございませんがお断りさせていただいております。
◆必ず、近況報告をしてくださるとお約束していただける方。
◆自宅訪問不可の方の応募は申し訳ございませんがご遠慮いただきますようお願いいたします。(玄関先は不可)
◆県内でも遠方の場合は、交通費の往復をお願いする場合があります。
医療費 | 5,000 円 |
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合計金額 | 5,000 円 |
◆センターへ直接お迎えの場合は上記譲渡費用はかかりません
◆また記載しております譲渡費用はペットのお家よりお問い合わせ頂き当団体が引出し医療にかけた場合の医療費となり
そちらを里親様にご負担して頂いております。
お届けの際の交通費を別途ご負担頂いております
お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。