会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | dog.cat_2015 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 185059 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
周南健康福祉センターでは、より多くの希望者に譲渡を受けていただくために、令和6年1月29日から一部の子犬、子猫について、一般譲渡の優先期間が以前より延長して設けることとなりました。優先期間中の子犬、子猫については、「その他の特徴」欄に記載してお知らせします。なお、優先期間を経過した子犬、子猫については、一般/団体の区別なくお越しいただいた方からご案内します。
周南健康福祉センターでは、受付窓口(周南総合庁舎3階)にお越しいただいた方から順番に譲渡手続きをご案内しています。
因みに、世間には、沢山の愛護団体、個人ボランティアがいます。
絶対に安易に支援しないでください。
特に子犬ばかり引き出す団体もおりますので、慎重にお願いします。
支援する前に、まずご自身の目できちんと見極め冷静に支援をお願いします。
動物愛護団体の見極めるべき実態…寄付狙いや虐待ケースも【杉本彩のEva通信】で検索
リンクアドレス↓
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1435081
※一般譲渡優先期間 9月25日迄
【優先期間は記載期日となりますが、優先期間を迎えた翌日には収容期限を迎えます。(山口県の収容は基本一週間)】
ただし、優先期間迎えた(土日祝除く)翌朝9時(時間厳守:9時から手続き開始)であればお迎えする事は可能です。
9時を過ぎてしまいますと、優先期間を迎えた子犬は全て団体個人ボランティアに引き出されいなくなりますので可能であれば優先期間内にお迎えをおススメいたします。
保健所にて、マイクロチップ挿入・情報登録済み
(山口県はマイクロチップを挿入しています。里親募集サイトにて山口県内のセンターにて挿入済と募集内容に記載のない団体、個人ボランティアがいましたら詳細を確認してから里親のお申込みをして下さい。
又、費用を支払う際は、かかった費用を明確に、利益となるような活動をしている所は要注意です。)
管理番号136
下松市河内にて捕獲され収容。
まだ生後1.5ヶ月位。
兄妹2匹で収容。
兄妹2匹皮膚病を患っております。
センターに公示される前に、一度、愛護センターに移送され可能な範囲で治療がなされています。
まだまだ治療が必要ですが、きちんと治療をすれば本来の可愛い姿になる子達です。
※完全室内で飼育をお願いします。
外飼いは不可!
これからは飼い犬として幸せな犬生を送ってもらいたい。
フードは食べているようですが現在、センターに収容されているため、詳しい検査はできません。
お迎え後は、かかりつけの病院にて受診をお願い致します。
※保健所に収容されている犬猫のほとんどは、もともと飼育管理されていない為、健康状態や性格などの保証はできません。
周南健康福祉センター
0834-33-6426
9時00分〜11時30分(お問い合わせの電話は8時半~17時15分まで可能)
13時00分〜16時30分
センターの譲渡条件に従っていただきます。
平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せをしていただきお迎えも可能です。
身分証明書とわんちゃんを入れるキャリーケースをお持ち下さい。
※子犬でもヨチヨチ歩き以外の子はダンボールでは飛び出してしまう可能性があるので、きちんと屋根のあるしっかりした頑丈なキャリーケースをお持ちになって下さい。
※応募される前に※
センターている子はトライアルはできません。
必ずご家族と相談された上、センターにお問合せをお願い致します。
※最後まで寄り添って過ごして下さる方。
※ペット飼育可能な住居にお住まいの方。
※脱走対策、完全室内飼育、避妊去勢手術実施、ワクチン接種、健康管理をきちんとしていただける方。
(特に脱走対策に際してはセンターの方で確認がある場合があります。)
※センターへのお迎えは平日のみとなります。土日祝のお迎えはできません。
センターでは来訪者順に譲渡手続きとなります。予約はできません。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。