会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 非営利一般社団法人動物愛護団体 『愛の肉球会』 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 197945 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
この子は決して『灰に成る為に生まれて来たわけではありません』
どうか、この子を幸せにしてあげて下さい。
次の子を救出のため、大至急里親様を募集します。
☆施設名:『ヤックン』君
推定生年月日:令和3年1月17日
週齢:9週齢
☆性格
超怖がりで人見知りもしますが、人間に対しては友好的な上、超甘えん坊で、抱っこが大好きな子ですから、お家には直に慣れると思います。
☆現在の施設での飼育状況について☆
一日、朝・夕の2回
湯がいたササミをメインに、愛犬元気子犬用ドライフードを混ぜて与えています。
お昼はおやつを与えています。
ノミ・ダニ→駆除日
令和3年3月1日・3月27日
駆虫薬→投薬日
令和3年3月1日・2日・3日
腸内の細菌を死滅させるために、抗生物質を投薬
令和3年3月4日・4日・5日
里親様募集前の最終簡易健康診断及び
5種混合ワクチン接種日
令和3年3月18日
山口県内は完全無償でお届けさせて頂きます。
山口県外に付きましては、動物の負担を考え高速道路を利用させて頂きますので、
ガソリン代と高速道路代の一部負担をお願い致します。
中国地方へのお届けは5千円
近畿地方へのお届けは1万円
九州地方へのお届けは1万円
中部地方へのお届けは1万5千円
関東地方へのお届けは2万円
のご負担をお願い致します。
ガソリン代・高速代の差額分に関しましては、愛の肉球会が負担させて頂きます。
中部・関東方面のお届けはお届けスタッフ一人で行っておりますので、下記の指定日対応でお願い致します。
関東地方へのお届けは4月11日の対応でお願い致します。
上記以外の地方は他の役員もお届け譲渡の対応をしておりますので、常時対応可能です。
1、ペット可の住居にお住まいの方
賃貸住宅にお住まいの方は、譲渡の際に賃貸契約書を拝見させて頂きます。
2、完全室内飼いで飼育可能な方。
トイレを完全マスターするまでは、トイレスペースと居住スペースに分かれた躾け用ゲージをお願いします。
3、犬の場合は、一年に一度の混合ワクチン接種・狂犬病予防接種・フィラリア予防薬の投薬
猫の場合は、一年に一度の混合ワクチン接種
犬・猫共にケガや病気の際は適切な治療をして頂ける方。
4、引越し予定のある方はお断りします。
5、ご家族様に動物アレルギーの在るご家庭への譲渡はお断りします。
6、犬・猫問わず万が一の為にペット保険にご加入をお願いします。
7、これ以上不幸な子を作らない為に、去勢・避妊手術をお願いします。
去勢・避妊手術が完了するまで追跡させて頂きます。
8、『ヤックン』君も里親様宅のルールを一生懸命に勉強して覚えると思いますので、
里親様も一生懸命躾方などを勉強して、名犬に育ててあげて下さい。
9、成犬時の大きさは、親犬が解らないため、推定ですが、中型犬位だと思います。
10、命の譲渡だと云う事を良く考えて里親様希望をお願いします。
11、仔犬・子猫のトライアルはストレス軽減のためお断りさせて頂いております。
12、スムーズなやり取りの出来ない方のお申し込みはお断りします。
13、多くの感染症の潜伏期間とされる2週間は施設にて健康観察・管理を行い発症していませんが、
劣悪な環境で野犬が産んだ子ですので、感染症に感染しているリスクが在る事だけは、ご理解願います。
14、譲渡締結後1週間以内に《パルボウィルス感染症・マダニ感染症(バベシア症)》が発症いたしました場合に限り獣医師の診断書と引き換えに譲渡諸費用よりお見舞金と致しまして、2万円医療費負担させて頂きます。
愛の肉球基金 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
『愛の肉球基金』には、諸費用+医療費+混合ワクチン接種費+愛の肉球基金が全て含まれて居ます。
お届け交通費に関しましては、引渡し方法を参照願います。
『愛の肉球会』は、役員報酬等一切無く、有給スタッフも一人も居らず、役員が赤字補填を行いながら、頑張って居る小さな法人です。
『愛の肉球基金』は全て次の不幸な子達救出の費用に当てさせて頂いて居りますので、ご了解とご協力を宜しくお願い致します。
詳細は、引き渡し方法を参照願います。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。