会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | k.a.k.o.t |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 408165 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
⚠︎内容には追記修正を加える場合があります。SNS等によりシェア発信される際は、出来るだけ内容のままとし、原文以外のメッセージを過度に書き加える事はご遠慮下さい。事実と異なる書き込みにより誤報を生じることが頻繁にあります。画像の編集加工、動画の無断転載、内容文の編集はご遠慮願います。又、批判などの投稿に用いることは堅くお断り致します。逸脱した投稿を見かけた際は削除の通告をする場合があります。
●3/16、岩国市周東町にて1匹で捕獲され、岩国環境保健所(岩国健康福祉センター内)に収容されました。首輪の跡は見当たりませんが、迷子あるいは遺棄された可能性も否定出来ません。ただ、同地域から収容された犬は多く、ほとんどの場合において飼い主の迎えがないのが現状です。
山口県では、収容期間を原則一週間と定めています。収容先の岩国健康福祉センターではこの期間に限り里親を募集しています。愛情と責任を持って飼養して下さる方であれば、県内外を問わずご応募を受け付けています。
期限を超過しても引き取り手がない場合、山口県動物愛護センターへ移送され、審査によりほとんどの場合、殺処分されます。家族の一員として温かく迎えて下さる里親を募集しています。
なお、一時保護のお申し出については山口県の一時飼養者登録をお願いしています。
動画をご覧下さい。
↓
https://youtu.be/B-ddkh85gbc
https://youtu.be/qNqNdrilYTA
https://youtu.be/gkemLthSze8
・収容日 3/16 ・管理番号 173
岩国市周東町より一匹で収容されました。初めて対面した際、一瞬怖い人かどうか考えているようでしたが、だれかに可愛いがられていたのか、直ぐに馴れてジャレる仕草を見せ始めました。生後半年〜1歳未満ぐらいでしょうか。目測で体重8キロ程度、公示ではメスです。捕獲時、周囲に親兄妹と思われる犬がいなかったとのこと。成犬に成長した時にどの程度大きくなるかは不明です。部分的に毛を掻き分けて見ただけですが、ノミダニや糞等は見当たりません。
今のところ特筆することはないようですが、収容されるまでの生育環境は明らかにされていません。病気や寄生虫が見つかるかも知れません。また、性格の保証は出来ません。センターは殺処分を前提とする一時保管場所です。フィラリア検査あるいは治療等は行われません。トライアル・返還は不可。譲受後は必ず病院を受診して下さい。
週明けの3/23より譲渡可能、同日、収容から一週間となります。里親希望者は収容先の岩国健康福祉センターに出向き、センターの譲渡条件に従いお手続き願います。なお、来訪の際は事前の連絡が必要です。連絡先は以下を参照下さい。
↓↓↓
https://www.doubutuaigo.pref.yamaguchi.lg.jp/maigo/
収容期限は原則一週間ですが、来訪のお日にちについては職員までご相談下さい。
なるべくご自身で収容先センターにお越し頂き対面した上で譲受をご判断下さい。直接のお迎えがどうしても難しい方は当方までご相談下さい。なお、里親をご希望の方には質問事項があります。又、直接センターへ出向かれる方を優先させて頂く場合があります。その旨ご了承下さい。
引き渡しには身分証明書の提示を頂きます。譲渡に際してはご自宅まで安全に持ち運びの出来るキャリーやケージ等をご準備下さい。譲渡してすぐは驚いて逃げ出してしまう恐れがあります。お帰りの際は十分な配慮をお願い致します。
⚠︎中型と記しましたが、親兄妹がおりませんので、成長してからの大きさは不明です。
⚠︎迷子あるいは遺棄された可能性もあります。首輪の跡はありません。譲り受け後、万一飼い主が現れた場合は両者の話し合いとなります。
⚠︎譲受に際しボランティアを介する場合にお願いしている主な譲渡条件
○ご家族皆さまの賛同
○屋内飼育に努めること(風雨雪や直射日光にさらされたまま係留したり、番犬としての飼育を目的とする方はお断りします)
○獣医の判断で実施が困難と思われる場合を除き避妊去勢手術の実施
○単身・高齢者の場合は特に、万一の際のお世話を頼める方がいること
○ペット飼育可能な住環境
○事故脱走迷子防止対策
○先住ペットや飼育環境の確認
○譲渡後、一定期間の近況報告
合計金額 | 0 円 |
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交通費や搬送等により費用が生じた場合、実費を御負担頂きます。お迎えまで当方で一晩以上のお預かりを希望される場合、内外寄生虫の駆除をさせて頂く場合がありますが、検便・駆虫薬等の医療費ついては里親様に御負担をお願いしています。ただし事前に概算をお伝えし領収書の提示を致します。また、フード代として千円を加算致します。一週間以上のお預かりについては対応が難しい場合があります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。