会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | cat Friend |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 185059 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
野犬の子犬です。
母犬は不明のため、詳細は分かりかねます。
※注)以前よりお願いしておりますが、twitterをされている方でご自身のSNSの投稿の為にセンターに安否確認されている方がいらっしゃいます。(譲渡されました。団体さんが引き出してくださいました、私の報告を待ってください等の投稿。) こちらがお願いをしている事を守れない方に投稿して頂きたくありません。
お心当たりのある方は今後、当方の掲載画像の使用、リンクの貼り付け、詳細等の無断転載は、ご遠慮ください。
twitterへの通報も検討しております。
注)センターへの安否確認のお問合せはご遠慮ください。一番多いのは安否確認のお問合せです。センターの業務に支障が出ており私達でさえも繋がりにくい時があります。又、募集中、終了とさせて頂く場合があります。期限を迎えた子もおりますが、収容された子が体調を崩したり、団体、ボランティアの引き出しがあった場合です。決して、里親が決まったわけではありませんので譲渡されましたと記載されると里親が決まったと誤解される方がおり、又こちらの方のサイトにも里親希望でないお問合せがあり対応に困っております。
※掲載写真をブログ等のSNSに投稿される方へ※
投稿される際には、必ずセンターへのクレーム、安否確認の連絡をされないように記述をお願いします。
又、掲載写真の編集、批判投稿への利用、里親希望でない安否確認、センターへのクレームは絶対にご遠慮下さい※
山口県のセンターはセンターに収容されれば基本一週間という短い収容期限があります。その期限内に新しい飼い主に巡り会えなければその後、愛護センターに搬送され、一部譲渡可能な子(子犬や子猫がほとんど)は殺処分を免れますが、ほとんどの子は殺処分されてしまいます。どうか、この子達が愛護センターに搬送される前に温かい手を差し伸べて下さい。お願い致しますm(__)m
周南健康福祉センターにて収容されております。収容されてから基本、一週間が期限です。良いご縁をお待ちしております。
管理番号 30-3-959
慣れない場所で怯えています。
収容された子達と寄り添って過ごしています。
フードは食べているようですが現在、センターに収容されているため、詳しい検査はできません。お迎え後は、かかりつけの病院にて受診をお願い致します。
※保健所に収容されている犬猫のほとんどは、もともと飼育管理されていない為、健康状態や性格などの保証はできません。
また、成犬のメス犬の場合妊娠の可能性もゼロではありません。
周南健康福祉センター
0834-33-6426
センターの譲渡条件に従っていただきます。平日にお迎えができる方は、直接、センターにお問合せをしていただきお迎えも可能です。※注)土日はセンターは休日ですので、くれぐれも電話はされないようにお願い致します。
※お願いがあります。
センターには、くれぐれも業務に支障をきたすようなクレームの電話やメール等はご遠慮ください。ご理解頂ければ幸いです。
※応募される前に※
ご家族のいらっしゃる方はよくご家族と相談された上、お問合せをお願い致します。
※センターへのお迎えは平日のみとなります。土日祝のお迎えはできません。
週末にお迎え希望の方は、こちらに、ご相談下さい。ただし預かりは数日以内。一週間以上の預かりはできません。
又、直接センターにお迎えに行かれる方もいらっしゃいます。その場合は直接センターに行かれる方が優先となります。その点、ご了承の上、お問合せをお願いします。
尚、単身の方、カップルの方、高齢の方は万が一飼えなくなった際、お身内の方でお世話をして下さる方がいらっしゃる方でお願い致します。
※ぺっとのおうちは里親希望の方の募集サイトです。
安否確認のお問合せはご遠慮ください。
又、仕事をしながらの対応となります。すぐにお返事を差し上げられないこともございますのでご了承ください。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。