会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ディ・アンク |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 564895 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
今年2月、飼い主さん死亡で、家族によって(自分も体が弱っているので犬の面倒をみれないと)センターに持ち込まれました。
人馴れしていたため、センターでは、譲渡対象犬として考えていたたのですが、採血の際に暴れて職員さんを咬んでしまい、譲渡対象から外れてしまいました。
それでもなんとかセンターは譲渡対象にしようとしばらく様子見をして4か月後に再度チャンスが与えられたのですが、採血のため口輪をしようとした際に、再び職員さんを咬んでしまい、完全に譲渡対象から外れてしまいました。
でも、なんとか命をつなげたいと考えられたセンターは、期限付きで、ボランティア団体に里親探しを依頼されました。
この子にとっては正真正銘のラストチャンスになります。
人馴れしていて初対面でも普通に触れます。威嚇もまったくありません。通常は普通の家庭犬と変わりはありません。
しかし、この子が嫌がるようなこと(犬にとって急所である首回りやお尻などを触れるこ触れる、抱き上げる、口輪を付けられるなどの行為)をされると、暴れて威嚇し咬んできます。
そういう事をすべて踏まえた上で服従関係をしっかりと築きあげ、しつけができる方を希望します。
飼い主さん死亡で住み慣れた家を突然追い出され、センターの管理棟という殺処分も行われている部屋の隣の収容部屋の狭い檻の中で4か月以上も収容されている子です。精神的に極度のストレスを受けているかもしれません。
以前のように一般の家庭で落ち着いた生活ができれば、咬むという問題行動は起きなくなるかもしれません。
これが本当にこの子にとっては生死をかけたラストチャンスとなります。
どうかこの子を救ってください!愛ある方の目に、期限内に届きますように…
センターに収容されているため、また採血もできないため、不明ですが、元気そうにしています。
センターの食事は安価なドッグフードです。それが原因なのか、幾分肌がピンクのなってアレルギーが出ている気がします。
今のところ、かゆがってはいませんが、もっと健康に気を使った食事が与えられれば、改善すると思われます。
下関市のセンターでの直接の受け渡しになります。
全国的に里親募集をしますが、直接センターまで引き取りに来られる方限定です。
センターの譲渡対象犬ではないため、当団体を必ず通して下さい。
ご希望者は、ここから問い合わせメッセージをしてください。
単身者、高齢者も可としていますが、万が一の時には成人された後継人がいることが前提です。
その場合は、後継人の方にも身分証明書などの提出を求めさせていただきます。
空輸などは一切対応していません。
直接下関市動物愛護管理センターに引き取りに来れる方限定です。
当団体に申し出ていただければ、この犬との事前の面会は可能です。
動画あります。
https://www.youtube.com/watch?v=hV4fC5tjl-0&t=5s
この子の命を繋げられるよう、どうか宜しくお願い申し上げます!
期限内に愛ある方の目にとまりますように…
合計金額 | 0 円 |
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譲渡に関する費用はありませんが、狂犬病予防接種時の登録料は各自で支払って下さい。
全国対象ですが、直接山口県下関市のセンターに引き取りに来れる方限定の募集です。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。