会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | a1yuさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 717201 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
※こちらの募集には沢山のご応募頂いております。現在頂いた中から里親様を検討中です。
表示は募集中ですが、ご応募は一時停止とさせて頂きます。
主に世話をしている私が犬アレルギーになってしまいました。
まだ犬もまだ1歳になりたてで若いので、犬の将来も考えて里子にだしたいと思いました。
血統書あります。
ケージ、フードなど現状飼育しているものもそのままお渡しします。
躾
・ある程度はできています。
コマンドは、ハウス、クレート、おすわり、ふせ、まて、お手、(リードを)引っ張るな、(トイレに誘導して)オシッコ
が出来ます。
・私か主人の散歩中はリード引きません。
・拾い食いは全く見ていないとしてしまう可能性があります。
叱るとすぐ口から物を離します。
・室内トイレ、ケージ内トイレできます。
※犬用ベッドはトイレと認識していたようでそこに粗相はしていました。(撤去してからは粗相しなくなりました。)
・クレートを寝床として使用しているので静かに一匹で寝れます。
ゲージでお留守番できます。
・2週間に1度、自宅シャンプー、バリカン、ハサミによる自宅トリミング、爪切りをしていますが、どれも嫌そうな顔はしてますが大人しくさせてくれます。
・甘噛み含め、一切噛みません。
・嬉しいと飛びつきします。
・最近インターホンに吠えなくなりました。(環境が変わるとわかりません)ワンワン吠えは少ないですが、たまに寂しいとキュンキュン鳴きます
性格
人懐っこく元気いっぱいです。
威嚇することもあまりなく、他の犬とも友好的です。
興奮しやすく、テンション高めです。
食いしん坊です。
お手入れ
絡みやすいので毎日ブラッシングしています。
目やには朝夕2回ウェットティッシュで拭けば大丈夫です。
抜け毛は少ないです。
定期的なトリミングが必要です。(バリカンの音は大丈夫なので自宅トリミング可能です)
※注意点
トイレを済ませる前に触ると興奮してうれションしてしまうため、トイレさせるまで触らない、興奮させないように飼い主が動く必要があります。
今のところ、このルールさえ守れば家族に対してはうれションしません。
来客中はマナーベルトをつける等で対応しています。
良好です。
耳も目も綺麗で皮膚にも問題ありません。
夕方の便がいつもやや柔らかいですが問題なしと病院で言われています。
8キロ代とアメコカにしては小柄です。
えさの量の管理はしっかりしているのでちょうど良い体型です。
ケージも大きいので車でお家までお送りします。
(その際おウチに上がらせて頂く可能性がありますのでご了承下さい。)
対面時に犬について説明とお話させて頂けると嬉しいです。
当方和歌山市からですが、高速代金がかかる距離の場合は交通費頂きます。車で片道2.3時間程度まででしたらお送りできます。
応募の際は
お住まいの地域(○県○市まで)、
譲渡可能な月日(○月○日以降など)、
をご明記の上ご連絡下さい。
現在飼育に使用している、
クレート、ゲージ、水飲み、エサ入れ、ドッグフード、ブラシ、バリカン、爪切り、リード、首輪、シャンプーリンス、マナーベルト他
飼育アイテムも、不要でなければそのままお渡しします。
里親様の年齢、家族構成、多頭飼等問いません。
遊びたい盛りの若い中型犬のためかなり高齢の方には少し厳しいかと思います。
うちでは3歳の子供と住んでおりましたので、小さい子供がいても大丈夫(むしろ犬は子供が好き)ですが、
子供が食事、おもちゃ遊びの際はケージに入れ、全て片付けて何もない状態にしてから遊ばせていたので、
完全フリーの場合は躾をお願いします。また噛むことはありませんが、飛びつきします。
他の犬とじゃれ合うのが好きみたいなので、たまにドッグランにつれて行ってもらえるご家庭だと嬉しいです。
まめに自宅でトリミングをしているので、掲載写真のヘアスタイルとは異なる場合があります。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。