会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ちばわん |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 105378 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
飼い主による飼育放棄
緊急で預かり先も募集しています。遊び盛りで元気な男の子『れおん』です。
警察犬学校で子犬の時に訓練を受けた経験があり、はじめての環境では、まわりを観察しながら自分がどう行動するべきかを判断する頭の良い子です。
何か教えると、とどんどん吸収します。ドッグスポーツなどにも向いていると思います。
パピーの時にトイレシートの誤飲をし、開腹手術をしました。
以前は留守番時バルコニーでの生活でしたが、現在居るお宅では室内にいて、お留守番もできますしおトイレも問題ありません。
元気で若い子ですので毎日適度な運動が必要です。また通常の健康管理に合わせて、定期的なトリミングが必要な犬種です。この点を十分ご理解くださり、適切なケアをしていただけるご家庭を希望しています。
引き続き完全室内飼育で、定期的なワクチン接種やフィラリアの予防などの健康管理、脱走・逸走防止のための努力と近況のお知らせ、以上を必ずをお約束していただける関東圏内のご家庭で、終生家族の一員として愛し大切にしてくださる方からのお問い合わせを心よりお待ちしています。
大変申し訳ありませんが、主にお世話をなさるのがご高齢の方の場合はお断りさせていただくことがありますのでご了承ください。
【毛色】 茶色
【体重】 15kg
【状態】 ノミダニ駆除済、フィラリア(-)、混合ワクチン接種
必ずご自宅までお届けさせていただきます。
★★お申し込みお問い合わせは「ちばわん」のアンケートから願いします★★
◆ 譲渡の詳細につきましては、必ず「ちばわんホームページ」にてご確認ください。
【ちばわんホームページ】 http://www.chibawan.net/
【譲渡の流れ】 http://chibawan.net/flowofadoptive
◆ ご希望の犬が決まっている場合は、以下のアンケートフォームにご記入の上、送信してください。
【いぬ親希望アンケート】 http://www.chibawan.net/contactform_dog
◆ その他の連絡先は、以下のページに明記しています。必ずこちらのページでご確認の上、お送りください。
【お問合わせ先一覧】 http://www.chibawan.net/about/inquiry
◆ 多くの犬を保護しています。お問合わせの際は必ず犬の名前、ご自身のお名前を明記してください。(ご本人の記名のないメールには返信いたしかねます。)
◆ 譲渡の際には必ずご自宅までのお届けとさせていただきますので、関東圏内・車でのお届けが可能な範囲のご家庭からのみ、お申し込みをお受けします。
(飼育環境確認、里親詐欺防止等のためご理解をお願いいたします。)
◆ 保護中にかかった医療費の一部およびお届けの交通費実費のご負担をお願いしております。
◆ 毎月、ちばわん・いぬ親会(譲渡会)を開催しています。新しい飼い主さん募集中の犬たちが多数参加予定です。
【開催情報】 http://www.chibawan.net/eventcat/eventall
番犬目的ではなく家族となるわんちゃんをお探しの方、ボランティア活動に興味をお持ちの方、その他たくさんの方がお越し下さるのをお待ちしております。
★★★★★★★★★★★ お 願 い ★★★★★★★★★★★
◆ 募集記事内に「預かりブログ」が表示されている場合は、必ずご一読の上お申し込みください。
◆ お申込み・お問合わせの内容によってフォームとあて先が異なります。必ず以下のページに記載のあて先にお送りください。
【お問合わせ先一覧】 http://www.chibawan.net/about/inquiry
ワクチン去勢手術他 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
お届け時の交通費はご負担をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。