会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | home |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 94651 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
栃木県動物愛護指導センターから殺処分前にレスキューしました。
犬種:プロットハウンド
(プロットとバセットのミックス?)
体重:19キロ
プロットハウンドは主に猪猟に用いられる猟犬です。恐らくプロットハウンドか、もしくはプロットハウンドのミックスかと思います。
アメリカではメジャーなプロットハウンドも日本ではペットショップに出回らないため、その犬種を知る人は少ないです。
性格は興奮しやすい性格で車やバイク、散歩中の犬に反応し吠えますが威嚇や攻撃からではなく、猟犬の習性からくるものかと思います。
社会化不足と今までの飼育環境からトレーニングを兼ねて東京のドッグトレーナーに預けトレーニング中です。
まだ若く頭も良いので飲み込みも早く、しっかりとしたリーダーシップとトレーニングでとても良いパートナーになるかと思います。
※譲渡前までにトレーニング料金はもちろん発生しません。
性格はまだ幼いためわがままな部分があり思うようにいかないと口がでてしまうことがあります。ですがしっかりとした態度と叱り方で十分対処できます。基本的に甘えん坊でかまって君です。
キラキラの瞳はこれから始まる第二の犬生に大いに期待です。
通い訓練もしくは委託訓練ししっかりと基礎を身に付けフリスビーなどの競技に向いているこです。
屋外でも日差しや雨風をしのげる広めの屋外用犬舎を設けていただければ可能です。ただし悪天候時や病気、老後は室内でケア出来ることが条件です。
これからフィラリア検査、血液検査をいたします。
問題なければ去勢手術までしてからお届けになります。
目視判断では異常は見られず元気です。
①まずお見合いしていただきトレーニングに同行していただきます。
②トレーナー、希望者さま納得がいくまで何度かトレーナーと一緒にトレーニングに参加していただきます。
③後日、希望者様のご自宅まで伺い譲渡。先住犬がおられる場合はトライアル期間を儲けトライアルの後、双方合意で正式譲渡。
【譲渡条件】
・大型犬が飼育可能な環境にお住まいの方。
・屋内飼育希望。屋外でも条件によっては可。
・同棲中の方、未成年の方、60歳以上の方のみのご家庭、永住権をお持ちでない外国人の方からのお申し出は申し訳ありませんがお断りさせていただきます。
・小学生以下のお子様がいらっしゃらるご家庭、単身者さまは要相談。
・長時間のお留守番のない方。(フルタイムの共働きなどは不可)
・問題行動が見られても根気よくトレーニングしてくださる方。
・万が一、病気や疾患を持っていても必ず治療していただける方。
・毎年のワクチン接種、フィラリア予防、狂犬病予防等、適切な健康管理をしていただける方。
・愛情もって終生飼育して下さる方。
・先住ペットがみな不妊手術済みであること。
・ご家族全員が同意されてること。
・メールやブログ等で写真付きで近況報告して下さる方。
・不妊手術に同意していただける方。
・お届けの際にご自宅の中や飼育環境を見させていただける方。
・家族構成などご記入いたくアンケートフォームにお答え頂ける方。
募集する立場でありながら譲渡条件をつけさせていただくこと、申し訳なく思うのですが命ゆえご理解ください。
上記の譲渡条件をクリアしてる方でもこちらの判断でお断りすることもございます。
命の譲渡はこちらと希望者様の信頼の上に成り立ちます。
会って顔を見てお話することが出来ない以上、言葉で互いにコミュニケーションをとるしかありません。
このこをぜひ家族に迎えいれたいと思うお気持ちを私に伝えて下さい。
尚、「飼ってあげる」「もらってあげる」というお考えの方はご遠慮ください
6種混合ワクチン、去勢手術、フィラリア検査予防、検便、他 | 18,000 円 |
---|---|
合計金額 | 18,000 円 |
譲渡完了までに発生する交通費は里親様にご負担いただきます。
また追加で医療行為が必要な場合は追加医療費の一部負担をお願いいたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。