会員種別と譲渡費用に関するルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 譲渡時の費用請求 | 資格要件 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 不可※1 | 特になし | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 | 可※2 |
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独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
| 掲載者 | NPO法人Delacroix Dog Ranch |
|---|---|
| 会員種別 | 保護活動者(法人) |
| ユーザーID | 807950 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
飼い主に飼育放棄された柴犬の男の子です。
人を咬むという理由で、獣医師でもある今の預かりボランティアさんが飼い主から相談を受けました。
犬のトレーニングも学んでいたボランティアさんは飼い主さんに、なんとか飼育を続けられないか、トレーニングや飼育方法の提案をしたのですが
飼い主の意志は相談時に決まっていたようで、とある(あまり評判の良くない)保護団体に引き取りをお願いすると告げられました。
その保護団体の評判は前々から知っていた預かりボランティアさんは飼い主と相談し、覚悟を決め引き取り、里親を探すためにトレーニングを始めました。
柴犬は、その犬種特性から、正しい管理と扱いをしないと、今回のようなケースに至ることはさして珍しくありません。
扱いを間違えると、犬をどんどん追い詰め、突発的な攻撃行動で自分を守る術を覚えてしまいます。
「柴犬は忠実で飼いやすい」というペットショプやブリーダーの謳い文句だけが独り歩きして
飼い主とのアンマッチが生じ、不幸な犬が生まれています。
「柴犬は”柴犬の特性を理解し尊重しつつ正しい扱いができる人には”忠実で飼いやすい」だけなのです。
飼い主を噛んだから、扱いづらくなったから、という理由で飼育放棄され保健所に引き渡されたり、
外に死ぬまで繋がれたまま散歩もされず、医療行為もかけられず、ネグレクトを受ける柴犬のなんと多いことか。
どんな犬でも「噛む」要素を持っています。
「噛ませない」接し方と管理をしていくのがどんな犬を飼う上でも必要になります。
その方法が犬によって違う。それだけの話なのです。
獣医師でもありトレーナーでもある預かりボランティアさんは
抗うつ剤の使用と行動分析学に基づくトレーニングを行いました。
現在は引き取り当時以来、噛み付くことなく過ごしております。抗うつ剤の完全休薬も達成済みです。
基本は甘えん坊。
陽気でやんちゃな柴犬男子です。
多分とても地頭が良いのです。
その頭の良さが、繊細さにつながり、攻撃行動に繋がったのかもしれません。
ボール、おもちゃ、走ることや遊ぶことが大好き。彼は非常にトレーニングの反応が良い犬なのです。
号令一つでジャンプして高いところに登ることもできます。
トレーニングへの反応の良さを考えると、幼少期からの扱いが違えば、警察犬にすらなっていた未来があったかもしれません。
全く触れないい状態から
今は苦手を少しづつ克服してどんどんやれることが増えています。
ブラッシングはできますが、シャンプーはまだできません。
お散歩中に犬とのすれ違いはできるようになりましたが、犬同士の同居には向きません。
そんな感じで、やれることとやれないことを理解して
彼に必要な環境整備を行い、正しく接していく必要があります。
通常の譲渡条件に加え、以下条件があります。
⭐︎半年間指定のトレーナー(JDBA)からの指導を受けていただくこと(要費用負担)
⭐︎犬の睡眠時間確保のため、一部屋犬部屋としてご用意出来る方(環境設定を万全に考えて下さる方)
⭐︎15才以下のお子さんが居ないこと
⭐︎譲渡後も何か問題があった際は真っ先に預かりボランティアまでご連絡をいただけること
非常に健康です
去勢手術済
フィラリア(-)
血液検査済
マイクロチップ済
混合ワクチン接種済
狂犬病ワクチン接種済
内外駆虫済み
応募→アンケートからの書類選考→お見合い→トライアル→譲渡 の流れを取っています。
まずは、頂いたアンケートを元にご連絡をさせていただきます。
その後お見合いになった場合、東京都世田谷区内の公園でのお見合いを予定しております。
お見合いにて双方納得した場合には、後日改めてトライアルとなります。
トライアル開始の際はご自宅までお届けし、必ず飼育環境の確認をさせていただきます。
トライアル期間は2週間。
その間なにも問題なく過ごすことができ、譲渡可能と判断した場合、正式譲渡となります。
不幸な犬をこれ以上増やさないために必ず譲渡条件をお読み下さい。
以下譲渡条件-------------------------------------------------------------
・完全室内飼育が可能な、ペット飼育可の住宅にお住まいである
・誤飲するようなものなどは片付け安全な飼育環境をご用意いただける
・犬猫の脱走防止に関してご理解があり、ご自宅にも脱走対策を講じることができる
・特に野犬出身の犬の場合団体がお願いする脱走対策のお願いをしっかり守っていただけること
・関東及び近県にご自宅がある(お届け時の往復交通費のご負担をお願いします)
・毎年の健康管理(フィラリア予防・ワクチン・狂犬病)、病気・介護の際の適切な医療を受けさせることができる
・質の高いフード・質の高い医療に理解があり、それを選ぶことができる
・犬の飼育に関して家族全員の賛成がある
・犬の生涯にわたってケアできる収入をお持ちである
・保護中にかかった医療費の一部を譲渡の際にご負担をいただける
■譲渡が難しい方の条件
・特に子犬・若犬の場合は、長時間のお留守番がある
・単身者(時間の融通がきくお仕事やペット同伴可能な職場にお勤めの方は応相談)
・未成年の方・同棲中の方
・60才以上の方からの応募。飼育の中心となる方が60才以上のご家庭。
・先住犬が複数匹いる
・飼育開始がしばらく先になる
・15才以下のお子様のいるご家庭への譲渡をお断りする場合がございます
■注意事項
応募いただいた順にご紹介ではなく、この犬に一番合ったご家庭へのご紹介をさせていただいておりますのでご理解をお願いします。
☆ホームページ・Instagramも覗いてください☆
HP
https://ddranch.jp/
Instagram
団体公式
https://www.instagram.com/delacroix_d1/
預かりボランティア
https://www.instagram.com/yamada_vet/
| 医療費+諸費用 詳細は以下をご確認ください | 18,000 円 |
|---|---|
| 医療費分担支援金 | 3,000 円 |
| お届け時搬送交通費 | 3,000 円 |
| 合計金額 | 24,000 円 |
●医療費
・去勢手術
・混合ワクチン
・血液検査
・体内寄生虫駆除
・体外寄生虫駆除
・下痢治療
・他
●医療費分担支援金
保護犬のなかには高額な医療費がかかる犬もいます。
その費用の一部を、飼い主になっていただく全員の方々に広く薄く負担していただくことで、特定の飼い主への譲渡時の経費負担を抑えるのを目的とし、医療費分担支援金として一律3,000円をご負担いただいております。
●お届け時の搬送代金
保護犬の搬送に要した燃料費・その他諸経費として、一律3,000円をいただいています。
高速道路料金等については別途ご負担いただいております
指定トレーナーさんのもとに通える距離の方
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。