会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | LCBLRLM |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 704129 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
一般家庭で飼育されている外飼いの子が妊娠出産し、保健所に連れて行くと言われていたので保護をしました。
感染症対策のための隔離期間も無事終わりましたので募集を致します。
とても人懐っこく可愛らしい子です!
5兄弟で保護しているので、子犬らしく毎日元気に兄弟達や他の子と遊びまわっています。
雑種の子犬なので成長時の正確な大きさはお伝えできませんが、中型サイズ(5〜15キロ)程度かと思います。
先住犬がいるご家庭でも相性が問題なければ一緒に暮らしていけると思います。
特に健康上問題はありません。
駆虫・ワクチン接種済みです。
たくさんご飯を食べて元気に過ごしています。
こちらでやり取りを経て条件がマッチしましたら12/19(土)に墨田区で開催する譲渡会にご案内致します。
出来ればご家族皆さんでの参加をお願いしております。
お見合いの時に、環境確認出来る写メの確認をさせていただきます。外観、LDK、玄関、お庭、バルコニーなど。
譲渡会でお見合いをして頂き双方合意があれば後日1週間のトライアルとなります。
まだ小さいのでトライアルスタートは2~3週間後になります。
トライアル日が決定しましたらこちらからワンちゃんをお連れします。
その時に環境確認をさせていただきます。
※環境が整っていない場合は連れて帰ることもありますのでご了承ください。
また、お見合い希望者が複数いらっしゃる場合は勝手ながら一番マッチする方を選ばせていただきます。
条件ご確認後、質問にお答えください。
どちらにお住まいですか?
犬の飼育経験の有無、ある方は種類や大きさ
家族構成とご本人を含む全員の年齢
家族のアレルギーの有無
家族の同意の有無
平均お留守番時間はどのくらいですか?
(コロナでリモートの方はコロナ収束後の通常時のお留守番時間も教えてください。)
☆募集地域の範囲は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県となります。
☆終世に渡って家庭環境の変化(引越し、結婚、出産等)が有っても、家族として可愛がって下さる方
☆ペット可の住宅にお住まいの方で完全室内飼いをして下さり、出入り口等に脱走防止の為の工夫をして下さる事。
☆犬の習性を理解して、食事、運動量等に気を付けて下さる方
☆ご家族全員の同意と全員にアレルギーがない事
☆心身共に健康で経済的に自立している方
☆60歳以上の方は後見人様をたてて頂き面会、身分証の提示をお願いしています。
☆初期の医療行為費用の一部負担をご理解頂ける方。
☆毎年のワクチン接種やフィラリア等の健康管理をして下さる事。
☆定期的に写真付きで近況報告をして下さる事
☆外国籍の方、小動物を飼育されている方はご相談下さい。
☆叩くなどの過度な躾をしない方
☆エアコンがある環境に居させてあげ常に温度調節をしてくださる方
☆医療費がかかり治療できないということを防ぐためにペット保険の加入をお願いしています。
☆こちらが必要と感じた場合はトレーナーさんを入れてくださる方
以下に該当される方はご遠慮頂いております。
★代理で応募の方
★お一人暮らしの方
★妊娠中又は近い内に妊娠が予想される方
★小学生低学年のお子様のいらっしゃるご家庭
★高齢の方(65歳以上)との同居のご家庭
★学生様、収入が不安定な方
★脱走防止、室内飼い等にご協力頂けない方
★海外への移住が決まっている方
★未婚カップルについてはご相談ください
譲渡金について。
3万円頂戴します。
2回目のワクチン、避妊去勢手術をこちらでした場合は別途頂きます。
また、お届け時の交通費もご負担お願いします。
宜しくお願いします。
空輸・交通費・初期医療(ワクチン・血液検査・検便) | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
お届けの際の往復交通費と駐車場代をご負担いただきます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。