会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | アイドッグ・レスキュー隊 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 164179 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
■2020年3月4日茨城県動物指導センター引き取り
■特徴(仮の名前)乙女
中型MIX♀ 推定10歳 体重9.7キロ
■性格・暮らし
・とても穏やかでおとなしい性格です。
・お散歩は大好きです。
・トイレはいまのところ外派です。
・他犬、猫には無関心で威嚇されても平気です。
・イタズラ、無駄吠えはありません。お留守番ができます。
・シニア犬ですが、継続して必要な投薬はありません。
■今までに行った医療行為
・フィラリア抗原検査(-)
・混合ワクチン
・検便
・血液検査
〜こちらからのご応募は預かりスタッフとのやり取りができないため、必ずアイドッグ・レスキュー隊のアンケートフォームよりお申し込みください〜
■応募方法
里親希望の方は、以下のURLに記載してある注意事項・
お願い事項・譲渡条件等をよくお読みになって、
「里親希望アンケートフォーム」からの応募をお願い致します。
お返事には1週間程度のお時間がかかる場合があります。どうぞご理解ください。
●譲渡に関してのお願い
http://aidog.jpn.com/page6.html
●アイドッグ里親希望アンケートフォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S83312472/
※固定電話番号は、必ず明記してください。
※ご質問等ある場合は、フォームの最後の欄にお書き添えください。
※先着順ではありません。
犬の性格・年齢・病気等を考慮し、多方面から検討して、
新しいご家庭を選ばさせていただいています。
■譲渡までの流れ
里親希望アンケートフォームをいただいた後、
飼養環境等の問題がなければ、ドッグカフェ、里親会他屋内
のお見合い場所のご案内をさせていただきます。
※立ち会い人がいるため、預り宅の近くとは限りません。
(会場がない場合、公園を指定することもあります。)
犬が保護されている地域まで、ご足労をいただくことになりますが、
どうぞご了承ください。
お見合いして、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、
問題なければ、トライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、
飼養環境を確認させていただきます。
無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きに入らせて
いただきます。
■受付・管理■
アイドッグ・レスキュー隊
http://aidog.jpn.com/
お問い合わせ
aidog.rescue@gmail.com
■里親さんにお願いしたいこと
・環境の変化で最初の1~2週間はトイレの失敗があるかも知れませんが時間をかけてみてください。
・環境と人に馴れるまで、大きな心で見守って接してくださる方。
・毎日散歩をしていただける方。
・人間が大好きな子なので手をかけていただける方。
・夏は毎日冷房、冬は暖房の配慮をしていただける方。
・必ず室内飼いをお願いします。(外飼い不可)
■現在の保護場所・環境の変化で最初の1~2週間はトイレの失敗があるかも知れませんが時間をかけてみてください。
・環境と人に馴れるまで、大きな心で見守って接してくださる方。
・毎日散歩をしていただける方。
・人間が大好きな子なので手をかけていただける方。
・夏は毎日冷房の配慮していただける方。
・必ず室内飼いをお願いします(外飼い不可)
■現在の保護場所
東京都世田谷区
※預かり日記があります。応募前に必ずご覧ください。
●「otometoharukoのブログ」
http://ameblo.jp/otometoharuko
中型犬一律45000円 | 45,000 円 |
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引き取り時搬送代&トリミング代 | 3,000 円 |
お届け時の交通費は実費をお願いしております。 | 0 円 |
合計金額 | 48,000 円 |
お届け時の交通費は実費をお願いしております。
トライアル開始時に譲渡費用のお支払いをお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。