会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人アルマ はっぴー |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 191189 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
■保護日
2019年6月12日 茨城県動物指導センターより引取
■特徴
仮の名前:いと
チワワ♀ 推定10歳〜 体重2.35kg
■性格・暮らし
・少し臆病なところがあります。
・慣れてくるとしっぽフリフリで甘えてきます。
・お散歩はゆっくりと歩けます。
・ケージやクレートが苦手です。
・お留守番、就寝はフリーでもいたずらはしません。
・トイレの認識はありますが、まだ練習中です。
・他犬とはそつなく過ごせます。
■今までに行った医療行為
・健康チェック(6/16)
・5種混合ワクチン(5/31)
・血液検査(6/16)
・フィラリア抗原検査(陰性)(6/12)
・検便(6/16)
・狂犬病予防ワクチン接種(7/1)
・避妊手術(7/1)
・歯石除去(7/1)
・マイクロチップ挿入(7/1)
■今後、行う予定の医療行為
特になし
飼育環境確認も含め、必ずご自宅までお届けさせて頂きます。
お申込みは、アルマのアンケートフォームからお願いいたします。
こちらの「ペットのおうち」サイトから頂いても、再度、アルマの正式アンケートからお申込みいただくことなります。
→ ●アルマ里親希望アンケートフォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P71002027
■現在の保護場所
預かり先:世田谷区
※預かり日記があります。
ご応募の前に、必ずお読みください。
Be Happy!〜幸せになるために〜
http://alldogbehappy.blog.fc2.com/
■応募方法
この子はNPO法人アルマ保護犬です。お申し込みはアルマのアンケートフォームからのみ頂いております。
(こちらのサイトで応募されても、再度アルマの所定のアンケートフォームからお申し込み頂く事になります。)
【1】里親希望の方は、以下のURLに記載してある
譲渡に関しての注意事項・お願い事項・譲渡条件等を必ずお読みください。
●譲渡に関してのお願いと譲渡の流れ
http://www.alma.or.jp/transfer/index.html
【2】上記確認後、「里親希望アンケートフォーム」からの応募をお願い致します。
お返事には1週間程度のお時間がかかる場合があります。
どうぞご理解ください。
●アルマ里親希望アンケートフォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P71002027
※ご質問等ある場合は、フォームの最後の欄にお書き添えください。
※先着順ではありません。
■譲渡までの流れ
里親希望アンケートフォームをいただいた後、飼養環境等の問題がなければ、犬とお見合いをしていただきます。
お見合いは犬が保護されている場所の最寄の公園等で行います。
犬が保護されている地域まで、ご足労をいただくことになりますが、どうぞご了承ください。
お見合いして、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、問題なければ、トライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、飼養環境を確認させていただきます。
何も問題がなければ、2週間のトライアル(お試し飼い)を開始します。
無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きに入らせて
いただきます。
医療費一部負担金 | 35,000 円 |
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NPO法人アルマ賛助会員費 | 3,000 円 |
合計金額 | 38,000 円 |
※稀に関東圏でのご縁が遠い子の場合は、遠方からのご縁でも、お届けに伺う場合もございますが、その際は、医療費実費のほかに、交通費(JR、飛行機)の半額のご負担をお願いしております。
里親様にも大きなご負担になりますので、当会の保護犬猫に里親希望をいただく場合は、よくご検討ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。