サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:260143 掲載期限:2019年06月02日 まで

ネグレクトの末、飼育放棄 トラウマ克服中ぴーちゃん

  • Ribbon Bookmark
  • View:4,759
  • 掲載日:2019年05月18日
にゃんにゃん猫にゃん(保護活動者)
掲載者 にゃんにゃん猫にゃん
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 147812
現在所在地
東京都 青梅市
種類
ミニチュア・ピンシャー
年齢
成犬 (6~7歳)
雄雌
オス
サイズ
小型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

高齢者がペットショップで購入。亡くなった後、息子さんが引き取るも、ネグレクトの後に飼育放棄。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

明るくて元気。人間大好きですが、愛情をかけてもらえなかったためのトラウマを抱えています。治療や訓練を通して日々進化中。

健康状態

フィラリア陰性
ワクチン接種済み
駆虫済み

食物アレルギーがあるため、手作り食にしたら快調です。

引き渡し方法

ご自宅までお届けします。

その他・備考

幼齢のころは高齢者に飼われていたため、散歩など他の犬や人と接する機会がなかったと思われます。
その後、息子さんに引き取られた後は、ネグレクト、そしておそらくは虐待があったと思われ、ストレスによる常同異常(尻尾や手足をかじる)がありましたが、投薬と訓練により日々良くなっています。
ぴーちゃんのトラウマを理解し、引き続き訓練を行ってくださる方を希望します。それほど難しい訓練ではありません。日々のちょっとしたことの積み重ねです。

ミニピンは元々吠える犬種ですが、ぴーちゃんの場合、吠えているうちにテンションがあがってしまうため、興奮状態を鎮めるため、現在、抗てんかん薬を試しています。また、アポキルという抗アレルギー薬も服用しています。吠えるのは、吠えなかったらご褒美をあげるという訓練を続け、良くなってきています。

以下のご家庭は向かないと思います。
*マンションにお住いの方。
*小さいお子様、小動物のいる家庭。
*留守番時間の長い家庭。

楽しい思い出が増えれば、トラウマも徐々に薄れてくると思いますので
ぴーちゃんに惜しみない愛情を注いでくださる方を希望します。

5月26日に横浜市都筑区で開催される「わんわんフェスタ」にぴーちゃんも参加します。
ご興味のある方、是非会いに来てください。

詳しくは、私たちの「かつらお動物見守り隊」のブログをご覧ください。

http://katsuraomura.blog.fc2.com/blog-entry-550.html

この募集は終了しました

譲渡費用について :

去勢、駆虫、ワクチン、狂犬病、フィラリア予防(全治療費の一部) 30,000 円
合計金額 30,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

遠方までお届けの場合、ETC料金のご負担もお願いいたします。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

車で片道1時間半以内の方を希望します。茨城はつくばくらいまでなら対応可能です。

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる