会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | なつ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 841935 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English道路をひとりで歩いていたところを保護されました。
3ヶ月の拾得物期限が過ぎた為、里親募集をしております。
おっとりおとなしい性格です。
とても甘えん坊で撫でられるのが大好きです。
寂しい思いをした子なので、なるべくお留守番の少ないお家を探しています。
高齢の為、視力が落ちています。
フードを変えたりするとお腹を壊すことが多いです。
それ以外は元気に過ごしています。
細かい検査等は里親様にお願いしております。
獣医師の見解だと避妊手術済みとのことでしたが、万が一、ハートがきた場合は必ず避妊手術をお願いします。
これからどのような病気が出るかは分かりません。
向き合える方のみお願い致します。
議渡がほぼ決まりましたらお見合いに来ていたたき双方合意できましたら準備リストをお送りします。 環境確認の為必ずご自宅へお届けしております。迎えに来て連れて帰ることはできません。 譲渡当日は環境確認や書類で1時間半〜2時間お時間をいただきます。
・避妊去勢は必ずお願いしております。
・保護犬に理解のある方のみお願い致します。性格、問題
行動、癖など、気長に向き合える方。
・見た目や大きさにこだわる方はご遠慮くださいませ。
・犬は人間の感情を感知する能力が高いです。
仲の良い、あたたかい家庭を希望します。
・お見合いをし、トライアル・譲渡決定になった場合は必ずご自宅へお届けします。取りに来るのは対応していません。
・60歳くらいまでの方。
・ご応募者様(メインで面倒をみる方)のお留守番が少ないお家で探しております。
必ず飼育されるお家の方ご本人からご応募下さい。代理
応募不可。
・経済面が安定している方でお願い致します。
・完全室内飼育、脱走対策に努めて下さるご家庭でお願い致します。常時迷子札、AirTagかGPS機能付きタグ着用、二重扉になる場合も必ず脱走防止ゲートなどお願いしております。
・必要な医療にかけられるご家庭、健康面に気を遣っていただけるご家庭でお願い致します。
・譲渡後も、近況報告やお写真を下さる方でお願い致します。引き渡して終わりでありません。
・ご家族全員が賛成して下さっているご家庭でお願い致します。お見合い、譲渡当日は家族全員でお願いしております。
・動物アレルギーの無い方
・健康な方
・サークルやケージでの生活ではなく、ご家族と同じ場所でフリー飼育ができる方。
・先住犬1頭まで。
・一度に複数の動物に応募している場合お断りさせていただいております。
・単身者不可
・早いもの勝ちではありせん。この子が幸せになれるお家を選択させていただきますので、ご縁にならなかった場合でもご理解いただける方のみ応募お願い致します。
お見合いをしてもご縁にならない場合もあります。
その場合の交通費等の返金などは致しません。
・仔犬の応募で高齢の方の代理で対象年齢のご家族から申込みがある事が多々あります。
犬の最期まで寄り添える方で募集しており、後継人制度は無しとさせていただいております。
※記載しきれていない点もあるかと思いますので、気になることがございましたらお問い合わせ下さい。返信が遅くなることもございますがご理解下さいませ。
ご希望に添えない場合も受け入れて下さる方のみお願い致します。
宜しくお願い致します。
混合ワクチン | 7,000 円 |
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マイクロチップ | 4,000 円 |
フィラリア予防薬 | 5,000 円 |
保護費用 | 10,000 円 |
トリミング代 | 6,000 円 |
その他診察代 | 5,500 円 |
合計金額 | 37,500 円 |
お届けまでの往復交通費(高速料金・ガソリン代、パーキング代)をご負担いただいております。 譲渡前に医療が必要になった場合、その医療費もご負担いただいております。
譲渡可能都道府県でも一部対象外エリアあります
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。