会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | STK (animal rescue SONA DORAS) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 113201 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
譲渡希望、お問い合わせはこちらのみでお願いいたします。
飼い主様、希望者様が現れなかった場合、殺処分の対象になってしまいます。
保健所でも人のあとを付いてまわるなつこい子です。
とてもいい子なので救いたいです。
それに備え、里親様を募集いたします。
期限内ですと飼い主様が現れる可能性もありますので、ご了承ください。
お見合いできます。
とても人懐こい性格です。
経緯にも書きました通り、保健所でも人のあとをついてきます。
とてもいい子なのでこのまま殺処分にしたくありません。
職員さんの判断ですが、体重は約12〜13kgです。
職員さんのお話では食欲もあり元気だそうです。
ですが、検査をした訳ではないので正確な健康状態は職員さんも私も把握しておりません。
検査してみて発覚する病気もあるかもしれませんが見た感じは症状などは見られないようです。
ご理解くださる方よろしくお願いします。
ご自宅までお届けいたします。
*栃木の登録団体 WAN'S HEARTを通して譲渡させていただきます。
譲渡希望やお問い合わせはこちらのみでお願いします。
尚、交通費等のお届けにかかる費用は里親様にご負担していただきます。
http://wansheartdr.wix.com/wansheart
収容番号 2014-07-0017
http://www.tochigi-douai.net/html/stray/dog/2014-07-0017.html
*収容施設、愛護センターへの直接お問い合わせは、業務の妨げになり今後、こういった募集掲載をできなくなる恐れがあります。
お問い合わせは「ペットのおうち」を通して必ず私までお願い致します。
*掲載写真の無断使用禁止
*未成年の方には譲渡ができませんので、必ずご両親様の許可を得てからの連絡を、お願いします。
【譲渡条件】
・中型犬が飼育可能な環境の方。
(番犬・猟犬としての飼育は不可)
・屋内飼育希望。
(屋外飼育の場合は、具合の悪い時や悪天候時は玄関などにいれていただいたり、老後は玄関または室内飼育が出来る方)
・一人暮らしの方、同棲中の方、小学生以下のお子様がいっらしゃるご家庭、未成年の方のお申し出は、ヒヤリングをさせていただき検討いたします。
・毎年のワクチン接種、フィラリア予防、狂犬病予防等、適切な健康管理をしていただける方。
・愛情もって終生飼育して下さる方。
・ご家族全員が同意されてること。
・メールやブログ等で近況報告して下さる方。
・不妊手術していただける方。
・お届けの際にご自宅の中や飼育環境を見させていただける方。
・家族構成などご記入いたくアンケートフォームにお答え頂ける方。
複数ご希望いただいた場合は、こちらで選ばせていただきます。先着順ではございません。
募集する立場でありながら譲渡条件をつけさせていただくこと、申し訳なく思うのですが命ゆえご理解ください。
上記の譲渡条件をクリアしてる方でもこちらの判断でお断りすることもございます。
命の譲渡はこちらと希望者様の信頼の上に成り立ちます。
期限が短く会って顔を見てお話することが出来ない以上、言葉で互いにコミュニケーションをとるしかありません。
このこをぜひ家族に迎えいれたいと思うお気持ちを私に伝えて下さい。
このこが欲しいのは家族です。
新しい飼い主様になってあげてはくれませんか?
最後まで家族として大切にしてくれる方お願いします。
早く安心させてあげたいです。
時間がありませんがご検討よろしくお願いいたします。。
フィラリア検査 | 3,500 円 |
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合計金額 | 3,500 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
去勢、避妊を行っていない場合、手術をこちらでする場合は、別途いただきます。
他、応相談。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。