会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | クミーゴの保護犬ブログ |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 196277 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
栃木県動物愛護指導センターに
迷子収容され飼い主様のお迎えを
待ちましたが期限が切れ殺処分対象に
なりましたので私が引き取り致しました
他犬とは相性がありますが
人は大好きなようです。
力がある子です
血液検査は特段問題ありませんでしたが
年齢的にこれから注意してみてあげることが
必要になります
こちらからご自宅へお届け致します
プロットハウンドの
【オクラ】です。
現在22キロ
適正体重は28キロ位だと思います。
プロットハウンドは主にイノシシ猟に
使われる犬です。
その独特な出立ちと
吠え声はプロットハウンド
ならではです。
活発な犬種ではありますが
他犬に比べて攻撃性があるわけでもなく
また、性格の良い子がとても多いです
【オクラ】も例外ではありません
遊ぶの、食べるの、
走るの大好きな【オクラ】です。
飛び付きはありませんが
散歩時の引きはあります。
ドッグトレーナーを付けたり
イージーウォークなどをうまく利用して
お散歩をさせて頂ければと思います
バリケン内では静かに過ごせます。
車移動も静かに出来ます。
まだまだ伸びしろ十分な【オクラ】です。
推定年齢8歳以上。
ですが力は強いです。
【オクラ】
余生は楽しく幸せに過ごしてほしいと
思っています
【オクラ】を可愛がって
下さる里親様を募集致します。
詳しい説明はご応募を頂いてから
今後の事も含めお話いたします。
【オクラ】の事を考え、これからかかる
医療費等の事も踏まえ。
全ての面で面倒を見れる方に
譲渡を希望いたします。
今までおこなったの医療
5種ワクチン接種
血液検査異常なし
検便検査異常なし
ドロンタール駆虫済み
狂犬病予防接種
フィラリア陰性
去勢手術は近日中に行います
とにかく人が大好きな子なので
沢山愛情を注いでくださる方を
こちらとしても希望いたします。
完全室内飼育でお願いいたします。
お庭等での放し飼いは脱走する可能性が
高いです。
これから【オクラ】が毎日安心して
暮らせる場所を探してあげたいと
思っております。
また夏場は電気代をケチらず
必ず涼しい室内に置いて下さる方でないと
譲渡できませんのでよろしくお願いします。
いずれにしろ家族全員で良く話し合い、
良く考えてからのご応募お待ちしております。
里親希望の方は
・ご住所
・お名前
・ご自宅の電話番号
・年齢
・住環境(持ち家か、賃貸かなど。)
・ご家族構成
・【オクラ】を希望する理由
を添えてメール頂ければと思います。
譲渡範囲は応相談になります。
(こちらからお届けできる範囲内)
メール
↓
お見合い(栃木県宇都宮市の我が家まで来て頂きます)
↓
トライアル(2週間目安です)
ご自宅までお届けして飼育環境確認させていただきます
↓
問題なければ正式譲渡
という流れになります。
譲渡時、契約書を交わして
頂きます。
また免許証のコピーも頂きます。
今までかかった医療費の一部負担と交通費の
ご負担をお願いしています。
【オクラ】の毎日の生活が
ブログで見れるようになっています。
クミーゴの保護犬ブログ
http://ameblo.jp/kota-ume-kuro/
インスタグラム
https://www.instagram.com/kumiko.kawashima/
こんな【オクラ】ですが。
誰でもいいから差し上げます、
というわけではありません。
こちらの勝手な判断でお断りしてしまうことも
あるかもしれませんが、【オクラ】の幸せを
思っての事ですのでご了承頂ければ幸いです。
【オクラ】に本当の幸せが訪れますように・・・・・
どうぞ、よろしくお願いします
健診代、去勢手術代、登録代 | 50,000 円 |
---|---|
合計金額 | 50,000 円 |
お見合いの際の交通費
お届けに伺う際のガソリン代
高速代は希望者様ご負担になります
他応相談
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。