会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | おはなとゆかいな仲間たち |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 407056 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
登録番号 | 223314026 |
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名称 | 松尾 |
所在地 | 静岡県浜松市 |
繁殖リタイア犬としてスリールで保護することになりました。
【プロフィール】
名前:ワサビ
生年月日:2017/1/3
犬種:パピヨン
体重:5Kg
カラー:ブラウン×ホワイト
トイレ:練習中!お外で排泄は可能です。
ご飯:〇
抱っこ:◎
お散歩:◎
おやつ:◎
犬:◎
人:◎
元気いっぱいな外で遊ぶことが大好きな女の子です。繁殖犬だったこともあり、他のワンちゃんとも上手にコミュニケーションを取ることができます。
初対面の人にも尻尾ブンブンでとても人懐っこいです。
ゲージでのお留守番は可能ですが、十分な運動をさせていないと吠えることがあります。クレートは少し苦手なようです。
先住のワンちゃんがいる場合は、相性と体格差によります。
とても元気が良く、小型犬の中では運動量も多い犬種なので十分な散歩やドッグランなどに連れて行って下さる時間的な余裕のある方を希望します。
フィラリア:-
狂犬病ワクチン:済
混合ワクチン:済
ノミ・ダニ駆除 :済
血液検査:済
避妊手術 :11/29
マイクロチップ:済
フロントライン:毎月
血液検査も問題なく健康です。11/29に避妊手術を行います。
『譲渡方法』
①藤枝市までお見合いにご家族全員お越しいただく
②ご自宅の環境を確認させていただく
③ご自宅までお届けし、2週間前後のトライアル
④双方問題なければ、正式譲渡
ワサビの里親募集を見て下さり有難う御座います。
里親様とこの子の幸せのために細かな条件がありますが、
ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
【譲渡費用】
・医療費を一部
・お届けにかかる交通費(高速代+ガソリン代)
上記のご負担を里親様にお願いしております。
お届け先により費用が異なりますのでご相談ください。
【譲渡条件】
・静岡県内の方か静岡市内から車で2時間以内の方
・完全室内飼育、リビング等で常に人と同じ空間で生活させてくれる方
(玄関のみ/ベランダのみ不可)
・ケージに入れっぱなし不可
・逃走対策をして頂ける方
・室内の滑り止め対策をして頂ける方
・動物を適切に飼育する為に経済的余裕がある方
里親希望の方は以下を必ずご記入下さい。
・お住いの都道府県
・お名前
・ご家族構成、年齢
・【ワサビ】を希望する理由
【譲渡できない方】
恐れ入りますが以下に該当する方はお断りしております。
・一人暮らし、単身者、同棲中の方
・未成年の方が主に面倒を見られる場合
・未成年の方からのご応募
・高齢者のみの世帯(65歳以上)
・転勤、引っ越し予定の方
・妊娠中・妊娠予定のある方
・叱る叩く怒鳴る等の躾をされる方
・ゲージや檻などに閉じ込め飼育される方
・番犬として外で飼う方
・先住犬猫の不妊手術、ワクチン接種が済んでない方
・散歩を毎日しない方
・ご本人ご家族に犬猫アレルギーがある方、恐れのある方
【ご確認事項】
・外飼いではなく、必ず室内フリー(エアコン必須)での飼育が可能な方
・愛情を持って朝晩のお散歩や必要な運動、スキンシップやコミュニケーションに充分時間をあてられる方
・ご自宅までのお届けを快くご了承してくださる方
基本的に一部の部屋のみ、リビングのみという飼育をする方はお断りしております。
(家族と一緒に室内フリーでの生活を【室内飼育】と位置付けております。)
以上になります。
些細なことでもご不明点がありましたらお尋ねください。
医療費(健康診断・避妊手術) | 45,000 円 |
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合計金額 | 45,000 円 |
医療費のほかにお届けにかかる交通費(高速代+ガソリン代)のご負担を里親様にお願いしております。
お届け先により費用が異なりますのでご相談ください。
静岡市から車で2時間程度
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。