会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 犬保護団体restartdogLIEN |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 728699 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
個人飼育放棄より保護
【愛称】セブン君
【犬種】シーズー
【体重】6kg
【性別】男の子
【年齢】8歳 2016/3/31生まれ
【状態】去勢手術済み、ワクチン済、血液検査済み、マイクロチップ済み、フィラリア−
【性格】
物静かでとても人懐っこいです
人見知りせず、すり寄って甘えてきます
ソファで寝たりじっとしている事が多いです
時々おもちゃで遊びます
【トイレ】
室内ではシートで出来ますが、失敗もあります
お散歩中に何度もマーキングやウンチをします
【健康面】
現在気になる症状はありません
【お散歩】
大好きで30分弱程度を楽しそうに歩きます
他の犬や猫に興味を示しますが、
強く引っ張ることはほとんどありません
【食事】
食欲旺盛です
ドライフードも食べますが、
おやつや缶詰等の柔らかいフードが大好きです
セブン君の日々の成長や生活の様子をインスタにつづっておりますので、ぜひご覧ください。
インスタ
lien_staff_natsu
なつ
で検索してください
セブン君の日々の成長や生活の様子をインスタにつづっておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/lien_staff_natsu?igsh=MzVqMTN6dXpncGlj
ブログ
犬保護団体restartdogLIEN(リアン)
https://ameblo.jp/liendog/
現在気になる症状はありません
まず預かり宅(埼玉県越谷市近郊)でお見合いをしていただき、ご家族全員の了承の確認をとります。
その後家の様子など写真で見せていただき、脱走防止などの問題点があればクリアになってからスタッフがご自宅までお届けいたします。
当日は、里親詐欺防止のため成人しているご家族の免許証のコピーと保険証のコピーをいただきます。更に飼育スタートの記念写真として室内でご家族と犬と一緒に記念撮影をさせて頂きます。
譲渡条件
1.家族の一員として責任と愛情をもって終生飼育をお約束して頂ける方。
2.ペット可住宅にお住いの方。(集合住宅にお住まいの方は飼育動物の大きさの規定について記載のある契約書の提出をお願いしております)
3.毎年のワクチン・狂犬病・フィラリア予防・ノミダニ予防の他、 生後半年くらいで不妊手術の医療措置の対応をしていただける方
4.保護犬には保護後に受けている健診では発見できない疾患が潜在している可能性があることを承諾して頂ける方
5.トライアルが決まった場合ご自宅に訪問し環境を確認させて頂ける方。また譲渡後ご本人様とメールかLINEでやり取り可能な方
6.トライアルの際、誓約書に署名捺印をお願い出来る方。また身分を証明できるものを提示していただける方。 (免許証・健康保険証 両方のコピーが必要です)当日犬と一緒に家族写真を撮っていただきます
7..譲渡ご負担金一律45000円をお願いできる方。お届けの際のスタッフの交通費(往復の高速代、ガソリン代、パーキング代)のご負担をいただける方
8.単身のご家庭や、同居、同棲のカップル、今後出産予定のあるご家庭、乳幼児のいるご家庭については安全管理上、譲渡を控えさせていただいております。ご了承ください
9.譲渡後に本人がメールかラインでのやり取りができる方
代理の応募はできません。未成年者及び学生からの応募もできません。
ご応募は家主様よりお願い致します
譲渡ご負担金(医療費等) | 45,000 円 |
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合計金額 | 45,000 円 |
お届けの際のスタッフの交通費(預かり宅(埼玉県越谷市近郊)からご自宅までの往復の高速代、ガソリン代、パーキング代)の実費を別途ご負担をいただいております。
お届け先により費用が異なりますので、ご了承下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。