サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:453351 掲載期限:2023年05月31日 まで

聴導犬候補生からのキャリアチェンジ、萩君です。

  • Ribbon Bookmark
  • View:19,627
  • 掲載日:2023年04月20日
現在所在地
埼玉県 ふじみ野市
種類
柴犬
年齢
子犬 (7か月)
雄雌
オス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
行政機関(保健所や警察機関)から引き出した、または行政機関からの指導に従って保護した
募集経緯

聴導犬候補犬からのキャリアチェンジです。
基礎トレーニングは出来ています。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

【名前】萩君
優しい瞳の萩君です。ちょっとシャイ、不器用さも魅力の萩君です。
人への警戒心があり、慣れるまでに時間が少しかかる繊細ボーイです。
人への攻撃性はありませんが、他の犬に対しては相性が難しい可能性があります。
フレンドリーな先住犬でしたら、うまく一緒に暮らせる可能性はあります。
ハウストレーニングは出来ています。
トイレトレーニングも出来ていて、ペットシーツで出来ますが、ペットシーツに連れて行くことでより確実に出来ます。
食事はドライフードを1日2回です。
お子さんの急な動きや大きな声にはとても警戒してしまう可能性があるため、大人だけのご家庭にお願いしたいと思います。
できるだけ留守番がなく、一緒に過ごしていただけるご家庭に向いています。
繊細な萩君のペースに合わせて一緒に歩んでいただけるご家庭を希望します。
子犬の時アレルギー症状が出ましたが、投薬と薬浴で完治しています。特に治療は今は必要ありませんが、フードは決まったものを与えてください。
譲渡にあたり、埼玉県ふじみ野市にあります公益社団法人日本聴導犬推進協会までご家族で数回通っていただく必要があります。

健康状態

健康診断 済
健康状態 良好
内部寄生虫駆虫済
検便異常無し
マイクロチップ挿入済

引き渡し方法

お話が進みましたら、何回か埼玉県ふじみ野市にある公益社団法人日本聴導犬推進協会まで
ご家族皆様で通っていただく事になります。
その後、こちらからご自宅にお届けいたします。

その他・備考

大変申し訳ありませんが以下に該当する方からのお申し込みは受付できませんのでご了承ください。
・小さなお子様がいらっしゃるご家庭
・ペット不可住宅にお住まいの方
・20歳未満の方および学生さん
・先住の猫や犬が避妊去勢未実施の方
・お一人暮らしの方
・今後、結婚や出産、お引っ越しの可能性のある方
・同棲中の方
・室内でたばこを吸う方のいらっしゃるご家庭
・飼育環境をお伺いするアンケートにお答えいただけない方

この募集は終了しました

譲渡費用について :

医療費の一部として 50,000 円
合計金額 50,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。

ただし、行政機関経由または行政機関の指導に従った保護のため、担当行政機関の名称(〇〇警察署、〇〇保健所等)が明記されている必要があります(※)。また、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

※担当行政機関からの指導により名称を非公開とする場合を除く

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる