
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | SCENTHOUND RESCUE |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 571838 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
埼玉県のセンターから
当チームが8/22にレスキューしました。
とっても優しく可愛いルチル♡
これから先…ルチルが安心して幸せに過ごせる家族を見つけてあげたいです
性格: 人が好きです‼︎ 一緒に歩く人と気持ちを通わせながら楽しそうに歩くルチル(^^)
ほんとに一緒に歩くこちらがハッピーな気持ちになってしまいます(^^)
ただ寂しがり屋の部分がありますので、メリハリのある接し方をした方がルチル自身も人に依存しなくて済むと思います。
とっても可愛く天真爛漫な笑顔を振りまきます(^^)
体重26キロ
血液検査異常なし
フィラリア検査は陰性
腹部エコーは大きな異常無し‼︎
脾臓は年齢的にも半年に一度診てもらった方がよい
避妊手術は近日予定です
メンバーによるご自宅の環境確認して脱走対策後に
当チームのルチル預かりさんが直接お届けに伺います。
その際の高速代、ガソリン代はご希望者様ご負担となりますのでご了承ください。
★譲渡には条件があります。
条件に合わない方のご応募はお控えくださいませ。
またたくさんの対応、預かりの犬たちのお世話、レスキュー活動もあります為お返事が遅くなりますが、お待ち頂ける方にお願い致します。
どうぞご理解下さい。
ルチルにとっての幸せを第一に考えております♡
犬たちはまわりの環境にかなり左右されます。
ご応募の際には必ずご自宅付近の環境を詳しくご記載頂きますよう、よろしくお願い致します。
☆大型犬の飼育経験のある方。若しくはなくてもルチルときちんと向き合う覚悟のある方。
☆預かり先と同じような接し方、散歩スタイルをしてくださる方。
我流の接し方、躾をされると、ルチルとの関係は良くはなりません。
犬種特有の事、預かりしながらルチルが新しい環境に馴染みやすい様に、こちらの指導をきちんと受け入れて下さる方
☆オフリードにしたい方はお断りさせて下さい。
☆完全室内飼育 (室内であってもゲージに入れっぱなしの飼育は不可です。)
家族と同じ空間で共に過ごしてほしいと思っております
☆必ず去勢、避妊して下さる方。
(仔犬の譲渡は、避妊去勢を里親様でして頂いてから正式譲渡になります。)
☆お留守番の少ないご家庭
☆単身の方、高齢の方の譲渡はお断りしています。(譲渡する犬によりご年齢が60歳を超えていても譲渡をさせて頂く場合があります。
詳しくはお問い合わせ下さいませ。)
☆お子さんのいるご家庭はお断りしています。 (小5のお子様以上の場合はご相談下さい)
☆猟、番犬目的の方には渡しません。
☆朝晩のお散歩に時間のかけられる方
猟犬種は運動量が必要です。朝晩、それぞれ最低1時間ずつが必要になります
☆必要な時は必ず医療に掛けて下さる方
(毎年の狂犬病接種、混合ワクチン、フィラリア 予防はもちろんのこと。)
☆現在、ルチルが食べてるドッグフードを継続使用してくださる方。
☆ご家族みなさんでルチルに関わって下さる方
☆Facebook、インスタで繋がって頂き、近況報告をして頂ける方
☆大切な命を迎える事をご家族皆さまで話し合って下さる方
☆他の誰でもなく、ルチルと思ってご応募下さる方
素晴らしいご縁をお待ちしております!!!
お預かりの犬たちの様子をご覧頂けます。
アメブロ 「SCENTHOUND RESCUE」
https://ameblo.jp/scenthoundrescue/
インスタグラム
https://www.instagram.com/scenthoundrescue.0701/
マイクロチップ、血液検査、腹部エコー、フィラリア検査、混合ワクチン、避妊手術など | 80,000 円 |
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合計金額 | 80,000 円 |
お見合い、環境確認、お届けなどの
交通費は希望者様負担をお願いいたします。
一頭でも多くの命を救うためにご理解よろしくお願いします
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。