会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ペット里親会 |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 916912 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ブリーダー放棄された子です。
備考に記載されているペット里親会の譲渡条件をクリアしたのち、下記を付け加えてご応募ください。
①お名前
②ご住所
③家族構成
(同居のご家族全員の続柄と年齢をご記入ください)
④ご職業
⑤留守の時間・主にお留守番される方
( コロナでリモートの方はコロナ収束後の通常時のお留守番時間も教えてください。)
アメリカン・コッカー・スパニエルの男の子です。
おとなしいおっとりさんです。
良好です。
保護犬猫達は劣悪な環境からレスキューされた子が殆どなので絶対に健康であると言う保証はありません。
譲渡後に重大な疾患が見つかった場合は当会に返還して頂き、こちらの病院又は協力病院にて検査・治療を行います。
里親様の主治医による治療の場合、費用の負担は里親様にお願い致します。
お腹の虫、外耳炎等は一度治っても再発する場合があります。その場合は里親様に治療をして頂くか、当会の提携病院で検査治療をしていただきます。
譲渡条件等、質疑応答に特に問題がないと判断したのち、ペット里親会にてお見合いとなります。
選定後トライアルが決定しましたらこちらからご自宅にお届けします。
その子の性格に合ったお家選びをしているため、お見合いされてもトライアルの確約は出来ませんのでご了承ください。
以下がペット里親会の譲渡条件になります。
里親様になっていただく上で、一つ一つがとても大切な事柄です。
出会いの一歩がまずここから始まりますので、各項目をゆっくりお読みください。
里親希望者様と犬や猫の相性、家庭環境や飼育形態などを考慮して、止むなく譲渡をお断りさせて頂く場合もありますのでご了承ください。
譲渡はお申し入れの順番ではありません。
里親様の適正と条件を十分考慮させて頂いた上で譲渡させて頂きます。
お申し込みは東京・埼玉近郊のみとさせていただいております。
トライアルにお届けする際は必ずご自宅に上げていただき、飼育環境の確認をさせて頂きます。
その犬猫たちの個別の性質により条件が異なる場合があります。
不幸な命をこれ以上増やさない為、また病気予防の為、不妊手術してからの譲渡になります。
狂犬病予防、混合ワクチン、白血病予防ワクチン、フィラリアの予防等の健康管理をしてくださる方に限ります。
生涯家族の一員として、責任と愛情を持って育ててくださる方に限ります。
犬は室内で育ててくださる方(玄関等は室内に含みません)。
猫の場合は病気(猫エイズ・白血病など)や交通事故から猫を守る為に完全室内飼いをしてくださる方に限ります。
同居される全てのご家族の同意を得られている方に限ります。
ペット可のご自宅を所有されている方(集合住宅にお住いの方は、管理事務所等のペット飼育許可書を提出していただきます)
賃貸は不可です。
お子様がいるご家庭の場合は、お子様の年齢が15歳以上になります。
留守番の時間が少ない方(70歳以上の方だけでのお留守番は不可)になります。
一人暮らし、ご高齢の方、同棲中のカップル、未成年への譲渡は不可とさせていただきます。
病気や高齢といった特別が事情がない限り、先住犬・猫は避妊・去勢されていることが条件となります。
以上、譲渡条件をクリアしたのち、下記を付け加えてご応募ください。
①お名前
②ご住所
③家族構成
(同居のご家族全員の続柄と年齢をご記入ください)
④ご職業
⑤留守の時間
( コロナでリモートの方はコロナ収束後の通常時のお留守番時間も教えてください。)
初期検査、血液検査、フィラリアマイナス、ワクチン、狂犬病、畜犬登録、鑑札、避妊手術、マイクロチップ(登録代含む) | 72,000 円 |
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合計金額 | 72,000 円 |
・お届け代 (交通費、高速代、その他を含む)のご負担をお願いしています。
埼玉県近郊
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。