会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | SCENTHOUND RESCUE |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 571838 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
今年3月に奄美大島のセンターからレスキューして埼玉県の預かり宅で過ごしております。
預かり宅で過ごして約3ヶ月。
シニアですが、まだまだ元気なバイロンです。
残りの犬生がバイロンにとって素敵な日々になるように…
新しいご家族を探したいと思い募集させていただきます
ほのぼのとしたマイペースな性格です。
天然っぽい所もあるお茶目なバイロンです(*´∀`*)
他犬は興味津々で好きなようです♡
上手に犬同士のご挨拶ができます。
車に乗るのも好きです(*´∀`*)
基本、車が動くと転ばないように自分から伏せて寝ます
推定10〜12歳ということもあり、後ろ足が少し弱いので
乗り込む時は補助が必要です。
室内でのトイレの認識もあり、トイレシートで夜中など排泄できます。
基本は
たっぷり歩いて…お腹が満たされたら
すぐにイビキかいて寝ちゃいます。
とってもチャーミングで一緒に過ごすと人間が癒される子です。
バイロンと沢山楽しい一日一日を過ごしていただけるご家族とのご縁をお待ちしております。
(6月現在)
体重 27キロ
去勢済み
狂犬ワクチン、混合ワクチンは獣医師の判断により摂取しておりません。
レスキュー当時に手首に自壊した大きな腫瘤があり
去勢手術の際に切除してもらい歯石も取ってもらいました。 腫瘤の細胞検査結果は良性でした。
フィラリア陽性 (投薬治療中)
レスキューしてから体調が不安定で血液検査、エコー検査などあらゆる検査をしました。
5月にバベシア症に感染してるのが判明し、すぐに治療を開始しました。
現在投薬治療中ですが、明らかに以前とは食欲も便の状態も凄く良好です。
バイロン自身も体調が良いので足取りも軽やかで
力もついてきてます‼︎‼︎
毛艶も良くなり瞳も生き生きしてきてますので
現在のバイロンなら譲渡できる体調だと判断しまして…
里親募集させていただきました。
環境確認の後、脱走対策が万全になり次第、直接お届けを致します。
トライアル期間も2週間〜1ヶ月あります。
その他・備考
猟犬種ということもあり住宅環境を選びます。
ご応募の際、ご自宅環境や周辺環境を詳しく記載していただけると助かります。
譲渡には条件があります。
条件に合わない方のご応募は申し訳ありませんが、お控え下さい。
またたくさんの対応、預かりの犬たちのお世話、レスキュー活動もあります為お返事が遅くなりますが、お待ち頂ける方にお願い致します。
どうぞご理解下さい。
☆大型犬の飼育経験のある方。
飼育経験なくてもバイロンときちんと向き合って下さる方。
☆また預かり先と同じような躾をして下さる方。
(大型犬を飼育の経験がある方でも、猟犬種という特性上、違いが多々あります。
私達のアドバイスを受け入れて下さる方。)
☆完全室内飼育 (室内であってもゲージに入れっぱなしの飼育は不可です。)
☆お留守番時間の少ないご家庭
☆朝晩のお散歩に時間のかけられる方
☆必要な時は必ず医療に掛けて下さる方
☆質の良いフードまたは手作り食を与えて下さる方
☆Facebook、インスタ、ライン等で繋がって頂き、近況報告をして頂ける方
☆大切な命を迎える事をご家族皆さまで話し合い、ご家族皆様でバイロンの飼育に関わって下さる方
☆他の誰でもなく、バイロンをと思ってご応募下さる方
素晴らしいご縁をお待ちしております!!!
バイロンの様子をブログやインスタグラムでご覧頂けます。
アメブロ 「scenthound rescue」
https://ameblo.jp/scenthoundrescue/
インスタグラム
ID scenthoundrescue.0701
去勢手術、腫瘤切除、細胞診、エコー検査、レントゲン、フィラリア治療薬などその他医療 | 50,000 円 |
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合計金額 | 50,000 円 |
譲渡費用はお届けの際にご用意お願い致します。
お見合い、トライアルなどのお届けの際の往復交通費の
ご負担をお願いいたします
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。