会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人Wonderful Dogs |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 2843 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
【経緯】 ブリーダー崩壊よりレスキュー
【保護日】 2013年5月7日
譲渡範囲または下記条件を満たしていない方は、大変申し訳ありませんが応募はご遠慮ください
【名前】 マツジュン
【犬種】 ラブラドール・レトリバー
【性別】 ♂(去勢予定)
【年齢】 3ヵ月(2013.3.17生まれ)
【毛色】 黒
【性格】
あまりにも幼い時期に母体や兄弟と離され、愛情不足、経験不足でした
噛む力もまだきちんとわかっていませんので
人の手にも犬にも、すごい力で噛みついてきます
食糞あり、吠えもかなり大きな声で騒ぎます
犬との付き合いも、人との付き合いも
これから色々教えていかなければなりません
少々やんちゃで、ひねくれてますが、ようやくスタートラインに立てました
【体重】 8.9キロ
【ワクチン】
混合ワクチン1回目: 5種接種済み(2013.5.7)
混合ワクチン2回目: 5種接種済み(2013.6.5)
混合ワクチン3回目: 5種接種済み(2013.6.19) 狂犬病予防ワクチン: 接種予定
【便検査】 コクシ駆除完了
【ノミ・ダニ】 異常なし
【耳】 異常なし
【預かり場所】 埼玉県川口市
【譲渡範囲】 関東
【里親希望者様へ】
・完全室内飼育
・中学生以下のお子様がいらっしゃらないご家庭
・ラブラドールまたは、大型犬飼育経験者
・去勢手術を適齢期になった時にしていただける方
先住犬がいる場合、必ず去勢避妊済みであること
・大型犬を飼育するために、十分なスペースがあるご家庭
・毎日数時間の散歩、その他にも十分犬に時間をかけられる方
・トレーニングがきちんとできる方
またはトレーナーについて勉強する意思のある方
・お留守番のないご家庭
または、幼稚園に通う等、きちんと教育ができる環境にあるご家庭
お留守番なしという場合でも、日中家にいる方が60歳以上の場合は不可
・一人暮らしの方、同棲をされている方、今後出産の予定があるご夫婦は不可
・先住犬がシニアの場合、犬が苦手な場合
パピーとの生活は、先住犬に非常にストレスがかかりますので
難しい場合がございます
・オールナチュラルの良質なフードを終生食べさせて頂ける方
◆食事について
レスキュー時、日に数十回水下痢をしていました
劣悪な環境で、どんなものを食べていたのか解りませんが
大事な時期に、きちんとした栄養が取れておらず
痩せており、また体内に寄生虫もいて、非常に状態は悪かったです
この1ヵ月フードを試行錯誤しましたが、下痢が治らず本当に苦労しました
食事について、成長するうえで落ち着いてくれればいいのですが
腸が弱い子かもしれません
現在、「バロンのしっぽ」というフードを使用しています
ようやく、こちらのフードで落ち着いてきましたので
少なくともあと1,2ヵ月はこのフードを使用していただける方
→バロンシリーズオリジナルドライフード チキンパウダー400
→https://www.baron-no-shippo.co.jp/e-commex/cgi-bin/ex_disp_item_detail/id/y-bar-613/
6月6日現在 200g~250g/日
★★★里親お申込はこちら★★★
http://wonderful-dogs.com/parents.html
◆NPO法人 Wonderful Dogs◆
【HP】http://wonderful-dogs.com
寄付 | 30,000 円 |
---|---|
合計金額 | 30,000 円 |
※保護犬にかかった費用の多少に関わらず 最低3万円(それ以上は任意)のご寄付をお願いしています
譲渡条件がいくつかございます
↓↓こちらをご確認ください↓↓
http://wonderful-dogs.com/parents.html
関東
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。