会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 犬の合宿所in高槻 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 8055 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
離島の保健所に出産直後の母犬が収容されていました。
収容期限が切れたのでこちらで引き取り新しい家族探しをすることにしました。
●預かりママが、1月6日に来阪したからと、「いろはちゃん」という仮名をつけてくださいました。
●いろはちゃんは、体重8㌔台の小さい中型犬です。
●初対面だけシャイで ちょっとドキドキしてしまいますが、優しく話しかけてもらったら 誰にでもすぐに懐いて甘えてきて、とても可愛いですよ。
子どもでも、男性でも大丈夫。
●今のところトイレはお散歩派で、お散歩まで我慢します。
快食・快便、
特に食欲は旺盛です
お見合い後 トライアルを始める際にはご自宅にお届けします。
2週間程度のトライアル期間終了後、双方の合意の上で正式譲渡となります
★健康で元気な60代の方からの応募については ケースバイケースで対応させて頂きます。
連帯飼養責任者として、普段から行き来のある親族などの同意が必要になります。
★1月13日(土)14時~16時 高槻市内での里親募集会に参加予定です。
写真で見るより小さくて可愛い「いろはちゃん」に、ぜひ会いに来てください。
問い合わせは、「犬の合宿所in高槻」のブログコメントから、または直接お電話ください。
(090-1863-8011)
「犬の合宿所」ブログには いろはちゃん以外の保護犬の紹介記事もたくさん掲載されていますから
過去記事にもさかのぼって隅々までチェックしてくださいね。
http://inunogassyukusyo.seesaa.net/
●まだ若い犬ですから、15年ほど先までのライフスタイルや家族構成を見据えて
安心してお任せできるご家族に、この子の長い生涯を託したいと思います。
●毎日食べ続けると健康を害するような粗悪な安物フードを食べさせるおつもりの方は
初めから応募をご遠慮ください。
大事な家族として食べる物に気を配って、なるべく医者に行かなくてすむように健康で長生きしてもらいたいという方に飼って頂きたいと思います。
●いろはちゃんは、授乳が終わったばかりなので避妊はこれからになります。
譲渡時に避妊完了していない場合は、なるべく早い時期に避妊手術をしてあげて下さい。
●先住犬がいる場合、先住犬が不妊手術されている、または正式譲渡までに不妊手術を完了していることが条件になります。
●基本室内フリーで 家族として飼ってください。
室内でのケージ・サークル飼いや、日常的なお庭でのつなぎ飼いはお断りしています。
しっかりとした塀などで囲まれたお庭があるとなおさら嬉しいです。
●毎日、一日に2回以上の散歩をしてあげてください。
★お問合せ頂くときには、以下についてお書き添えください。
①お名前 ②電話番号 ③だいたいの住所 ④ご家族全員の年齢(と簡単に職業など)
⑤今までの飼育経験、現在飼っているペットについてなど、ざっと教えてください
⑥お住まいの種類(戸建・マンション? 庭あり・なし? 持家・賃貸?など)
⑦飼育場所を具体的に ⑧日常的なお留守時間 ⑨その他なんでも
個人で多数の保護犬を抱えていてキツキツで動いています。
持ち時間があまりありませんので 返事を要する場合 電話で対応させて頂けると 大変ありがたいです。 ご協力お願いいたします。
(090-1863-8011)
合計金額 | 0 円 |
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●授乳が終わったばかりなのでまだ避妊していません。
近いうちに避妊手術予定ですので、譲渡時に完了している場合のみ、避妊手術費用実費をご負担ください。(20800円程度の予定)
●高速道路を使っての犬のお届けの際、高速料金をご負担下さい。
●保護期間が長くなれば、順次ワクチン接種をしていきます。
譲渡時にワクチン接種が完了している場合は、
ワクチン接種費用実費をご負担ください
高槻から車で1時間程度までのところでお願いします
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。