会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 繋(倉敷市保健所犬ボランティア) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 140925 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
保健所に収容されています。迷子として収容され、先日希望者さまに保健所から譲渡されましたが、ご家族との相性は良かったものの、訪問者を噛んでしまったということで、保健所に戻されました。行政としては積極的に譲渡できる子ではないと言われていますが、このこに躾をいれて(トレーニングを受けさせるなど)終生可愛がってくださる方がおられたらと願いを込めて募集しています。
とても人なつこく、保健所収容中は他にもライバル(収容犬)がいるので、我先にかまってもらおうと寄ってくる感じでした。
保健所に収容されている間、一度お掃除担当の方を噛んでしまったそうですが、その方は「本気が見でないから大丈夫・・いつもはそんなことないのに。」と言われていました。またその際クールダウンさせようとして檻に戻した職員さんにも歯をあててしまったのですが、やはり本気が見ではなく「落ち着いたら、首輪とチェーンで係留します。いつもはなついているので大丈夫でしょう。」といわれていてそうしてくださっていました。
この子が噛むという行為にでるとしたら、どういうところでスイッチが入るのか見極めてトレーニングしていく必要があると思います。「噛まれてもいいので飼いたいです。」というのではなく、「噛まないようにしつけしますので・・」という姿勢が大切です。
まだ若く、とても美しい男の子です。ご理解と熱意のある方にお願いしたいという思いで、投稿しています。
フードもよく食べ元気です。
保健所収容中は詳しい検査ができないことをご了承ください。
目で見る限り、問題はなく毛並みも艶やかで美しいです。
保健所に直接お見合いに来てくださる方を優先しています。
お見合いにつきましては、まず、此方に御連絡を頂いて、飼育環境などの点で保健所の規定にあっている方と判断できましたら、保健所にお繋ぎいたします。
実際に保健所にお電話をいれて頂き、保健所の職員さんから許可を頂けましたら、お見合いのお手伝いをさせて頂きます。
近隣の公的交通機関からの送迎やお見合い、引き出しの立会い、アドバイスなどです。
また、遠方で、なかなか会いにいけないけれど・・といわれるかたも、お問い合わせ下さいませ。
確実にとは申し上げられませんが、御縁を繋ぐ方法を保健所と相談させていただきます。
宜しくお願いします!
また、複数の希望者様がお問い合わせくださった場合、保健所の判断にて譲渡を決定させていただくこととなりますので、ご了承くださいませ。
保健所の譲渡条件に従って頂きます。
ペット飼育可能な環境であること、終生責任を持って飼育することなどです。
家族の一員としてこの子に愛情をかけ向き合ってくださる方を募集しています!
また、できましたら室内飼育をお願いしたいです。
合計金額 | 0 円 |
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その他の地域もご相談ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。