会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | teamKAR |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 967348 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English野犬の子としてお外で生まれ、保護されました。
家族の一員にお迎えしてくれる方をお待ちしています。
【仮名】くるみ
【年齢】推定3ヶ月(掲載時の月齢です)
【犬種】雑種
【体重】成犬時推定12kg〜18kg(個体差があります)
愛嬌あるお顔がキュートなくるみちゃん。
グラタンくんときょうだい一緒に保護されました。
かわいいけれどまだまだ手がかかる月齢です。
そのことを理解してかけがえのないパートナーとしてお迎え下さるご家族をお待ちしています。
愛情を注ぎお世話して成長を見る喜びはひとしおです!
まだ子犬ですのでお留守番は短時間、室内飼育スタートができるご家庭でお願いいたします。
If you want to receive information in English, please serch for our volunteer team #teamKAR on the Internet and message me.
◾️倉敷市保健所では平日午後からお見合い、譲渡が可能です。
◾️全国どこからでも来所いただけます!
お電話でご予約の上お越しください。
詳しくは倉敷保健所職員さんまで。
086-434-9829
室内飼育については
https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_1/repo25929/
https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_1/repo19879/
野犬のお迎え準備については
https://www.pet-home.jp/petlog/repocg_7/repo32247/
【避妊】未
【ワクチン】10種接種済
【マイクロチップ】装着済
【ノミダニ】フロントライン投薬済
【駆虫】済
【健康状態】
外から見る限りとても健康そうですが、
犬舎では詳しい検査ができないことをご理解ください。
保健所へ直接お問い合わせ頂き現在の状況をご確認下さい。
譲渡には必ず来所いただき、譲渡審査及び口頭審査(ハンドリングテスト)をパスしていただきます。
譲渡審査が終了するまでは譲渡確定ではありません。
その前に他の方からの譲渡希望があれば、状況によっては譲渡の優先順位が変わることもあります。
【譲渡までの流れ】
・保健所にお電話で問い合わせ、口頭審査を受けて頂きます。
飼育環境等のチェックです。
・パスされますと、来所してお見合い、譲渡審査となります。
・審査は、首輪つけ、リードつけ、バリケン収容などのハンドリングテストです。
※事前にボランティアの方からアドバイス可能ですので
ご質問ご相談などはteamKARまでお問い合わせ下さい。
プロフィールの各SNSへのリンク、
またはSNS上で#teamKARで検索し、
ボランティア運営のアカウントへお問い合わせください。
アドバイスなどさせて頂けます。
その他ご質問ご相談なども対応しております。
◎譲渡の条件
・満20歳以上であること
・犬や猫の飼育が可能な住居に住んでいること
・未避妊、未去勢の場合、譲渡後に避妊・去勢手術を実施できること
・犬の場合は畜犬登録をし、毎年の狂犬病予防注射を欠かさずに受けさせること
・高齢者(65歳以上)の方は後見人の同意のもと、共に来所し譲渡を受けること
・譲渡した動物を営利目的に用いないこと
・その他、譲渡にあたってご提出いただく誓約書の内容に同意していただけること
犬猫合わせて3頭すでに飼育されていらっしゃる方には、譲渡されないケースもございますので、職員さんまでご相談ください。
掲載者は応募や問い合わせを受け付けておりません。直接施設にお問い合わせ下さい。
掲載者は応募や問い合わせを受け付けておりません。直接施設にお問い合わせ下さい。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。