会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 繋(倉敷市保健所犬ボランティア) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 140925 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
保健所に迷子として収容されています。なかなか飼い主さんのお迎えがなく、このままでは収容期限となってしまいますので、職員さんと相談して、新しく家族として迎えて下さる方を探しています。
とってもぽっちゃりしていて、食いしん坊ちゃんです。人が好きで、いつも誰かが来ないか様子を見守っています。右目の目ヤニがよく出ていて、つめも伸びています。目ヤニは点眼をして頂いていますが、改善がなかなかみられず、つめは、少しずつ短くしているところです。
シニアということで、募集の対象を上げています。通常保健所では65歳未満の方に譲渡とされていますが、それ以上の方でも、相談板あけるという判断です。ただ、お若い方でも、お一人暮らしの方には、後見人をたたて頂いていますので、その点はご理解下さい。
今まではお外で暮らしていたと思います。天候や体調などによっては外飼育ではなく、玄関の中で管理いただけるようでしたら、完全室内飼育でなくても許可いただけると思います。
ご相談ください。
最初のトライアルから戻ってきました。好き嫌いがはっきりしているようです。またおしりのあたりを触られるのが大嫌いなことがわかりました。時間をかけてゆっくり関係を築くことができる方が望ましいと思います。ビーグル(狩猟犬)の特性をご存じの方、お願いしたいです。
目ヤニが気になります。点眼中です。
ちょっとメタボちゃんです。
食欲たっぷりあります。
詳しい検査は犬舎ではできないことをご理解下さい。
新型コロナウィルス影響下にあり、掲載者自身と連絡が取れない場合、申し訳ないですが、保健所に直接ご連絡をお願いします。職員さんはとても親切でお優しいので安心ください。
保健所にまずお電話を入れ、口頭審査を受けて頂きます。飼育環境等のチェックになります。パスされますと、お見合と譲渡審査になります。審査は首輪つけ、リードつけ、バリケン収容などのハンドリングテストになります。
ボランティアの方でアドバイスなどさせて頂けますのでお問い合わせくださいませ。
◎譲渡の条件
・満20歳以上であること
・犬やねこの飼育が可能な住居に住んでいること
・譲渡後に避妊・去勢手術を実施できること
・犬の場合は畜犬登録をし、毎年の狂犬病予防注射を欠かさずに受けさせること
・譲渡した動物を営利目的に用いないこと
・その他、譲渡にあたってご提出いただく誓約書の内容に同意していただけること
犬猫合わせて3頭すでに飼育されていらっしゃる方には、譲渡されないケースもございますので、職員さんまでご相談ください。
最近、保健所内でのお見合いと譲渡審査のあと、こちらでお預かりして去勢避妊し、様子を見てお届け、もしくはお迎えに来ていただくことが増えています。
お送りする場合は搬送にかかる交通費をご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。新型コロナ感染拡大対策中につき、お届けできない地区もありますので、ご注意ください。
バリケンも、お手持ちでしたらこちらにお送りいただきますが、そうでない場合、里親様にご準備いただくことになりますこと、ご理解くださいませ。
保健所でしていただける場合、ワクチン、マイクロチップ装着費用、狂犬病予防接種費用は無料ですが、引き出し後の去勢避妊に伴う費用は実費いただくことになります。よろしくお願いします。体重、予約できるクリニックにもよりますが、2万円から5万円のぐらいになると思われます。その際、血液検査とともに、年内のフィラリア予防薬も出していただくことも可能です。里親様には、翌年の春先からの狂犬病予防接種からクリニックにお連れ頂くことになると思いますが、それまでは特に病気などがなければ、ゆっくり向き合い、よい関係を築き、心を開いていくよう、時間をかけてお過ごしいただけるよう工夫しているつもりです。
合計金額 | 0 円 |
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その他の地域の方もお問合せ下さいませ。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。