会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Enn |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 925111 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
行政依頼により引き出し
*行政指示により名称は非公開となります。
他県で野犬として生活していました。行政に捕獲され、殺処分対象となったところをレスキューされました。
同載しているシュウの母犬と思われます。
とても怖がりで大人しい元野犬ちゃん。
仮の名を「ミナミ(南)」と名付けています。
野犬として生活していたミナミちゃん。捕獲され、とても怖い思いをしたと思われます。
同載しているシュウちゃんの母犬と思われますが、ミナミちゃんはさらに怖がりで、人に対して怯えてしまいます。
部屋の隅から動こうとせず、体を動かされることがとても怖くパニックになってしまうのでお散歩はできていません。
慣れたスタッフの前では、立ち上がったりご飯を食べる様子も見られるようになりました。
優しく撫でられたり、ブラッシングしてもらうのは気持ちがいいようで、うっとりした表情も見せてくれます。
一般的に想像されるような犬との暮らしとは違うことがあると思いますが、一緒に共存する、暮らしていく、という形でおうちのコとして迎え入れてくださるご家族様をお待ちしております。
♡毎週末•祝日に譲渡会(Enn結び会)を行っておりますので、ご応募に迷っておられる方はぜひ一度実際のミナミちゃんに会いに来てやってください。
♡日々の様子はインスタグラム@enn1105にもアップしております^ ^
◆体重:25キロぐらい
◆体型:大柄、ぽっちゃり
◆食事:偏食なし、なんでもよく食べます
◆排泄:ペットシーツ上で完璧にできます
◆性格:臆病、温厚、穏やか
◆お散歩:怖がってパニックになるためできていません
◆無駄吠え:全くなし。常に身を潜めている様子です。
◆留守番:長時間可能
◆夜間の様子:静かに眠っています。日中と変わらずほぼ物音を立てずにすごしています。
◆他の犬との相性:執拗に構われると唸ることはありますが攻撃性は全くありません。そのほかは無関心です
◆ご家族との相性:大きな声、動作の大きい方にはさらに怯えます。優しい声で撫でてくださる方には手からおやつも食べます。
◆注意点:脱走対策が必要です。
◆その他:
*子どもがいるご家族:高校生以上可
(小さなお子様がいるご家庭よりは野犬に理解がある大人ばかりで気長に見守ってくださるご家族様が向いています)
*完全室内飼い、室内フリーでお願いいたします。(ケージの設置は必須です)
※元野犬ということもあり大変怖がりな性格です。
慣れるまで年単位かもしれませんが、そのようなことも想定していただきミナミちゃんのペースに合わせて優しく気長に見守ってくださるご家族様を希望します。
・フィラリア(+)
治療済み。現在フィラリア予防薬通年投与中。フィラリア症による心不全あり、心臓薬内服中。
必ずこちらからお届けさせていただきます。
お届けの際、飼養環境などの確認もさせていただきます。
◆当方の譲渡の流れになります。必ずお読みいただき、ご了承のうえ御応募ください。
https://1drv.ms/w/s!AjQAtS0a9hz7kiCe8k3LuNfpDBHb
◆シェルターで行なっている健康診断はごく簡易的なものです。
保護中は元気に過ごしていても譲渡後何かしらの病気が見つかる事も大いにあります。
そういった保護活動内でできる医療の限界をご理解くださる方のみご応募ください。
◆大変申し訳ありませんが、当方では後見人様の有無に関わらず、希望された動物を終生飼育できないご年齢の方への譲渡は行っておりません。
合計金額 | 0 円 |
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別途譲渡に関わる(ガソリン代・高速料金等)の実費をご負担いただきます(1Km/30円)。万が一譲渡が見送りになっても、発生した交通費はお支払いいただきますので予めご了承ください。
募集地域外からのご応募も相談に応じます
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。