会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | egaoさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 385880 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
長い事、散歩もお世話もされず放置した状態で10年以上生活してた様で乳腺腫瘍を機に費用がかかるからと元飼い主により保健所に持ち込まれた事で保護しました。
保護して一度も吠えたことがなく、マイペースな子で色んな事に興味津々です。
今までの経緯を思うと、愛情をいっぱい欲しがります。
動画にて様子を見て下さい。
散歩の様子
https://www.youtube.com/watch?v=Rti1u2ZVQBU
なでてと甘える様子
https://www.youtube.com/watch?v=jSza6UR176A
保護した当時は、歯も皮膚もボロボロで、動物病院の先生からは「この子は全く筋肉がないね」と言われ肉球もピンク色でした。
朝夕の散歩はもちろん、悪い歯は全て抜歯して、乳腺腫瘍切除と避妊手術を行いました。しかしながら腎臓の数値だけが、やや高い状態です。そのため、ドッグフードや健康管理に気をつけて対応してますが…とっても元気でお散歩大好きです。
時々は病院に行って血液検査にて確認してますが…悪化する様子もありません。
電話でのやり取りにて里親様を決定し、譲渡の打ち合わせをさせていただきます。
遠方の場合、発生する移動交通費は要相談にて、ご理解頂ける料金でご負担頂きますことをお願いしております。
譲渡条件をつけさせていただくことに、大変恐縮で申し訳なく思うのですが、大切な命ゆえご理解くことをご了承お願いします。
【下記の項目に約束いただける方】
・大切な家族として迎え、最期まで責任をもって添い遂げてくださる方。
・適切な医療を受けさせてくださる方。
・ペット可住宅又は持ち家にお住まいの方。
・脱走防止対策をして室内飼育してくださる方。
・身分証明書を提示してくださる方。
・ペットを飼育できる環境で、ご家族全員が飼育に賛成であること。
・畜犬登録(鑑札番号をお知らせください)
・狂犬病予防注射・フィラリアの予防・ワクチン接種。
・近所トラブルがないこと。
・飼養環境確認のためのご自宅訪問可能な方。
・スムーズな連絡やり取りのため、アンケートには詳しく記入してくださる方。
・譲渡後も定期的に報告してくださる方。
※譲渡時、正式譲渡契約書を発行します。
契約書に同意の上、署名捺印していただきます。
【下記に該当される方は譲渡をお断りします】
・妊娠中又は近い内に妊娠が予想される方。
・未成年・学生の方。
・高齢者(概ね60歳以上)のみのご家庭。
・家族にアレルギーがある場合。
・外国籍の方。
・シェアハウスにお住まいの方。
・同棲カップル。
なにかしら心に傷があったり、今まで辛い思い、怖い思いをしております。
いろんな問題を抱え、このような経緯をよくご理解したうえで、里親希望をしていただけたら嬉しいです。大切な命が幸せになるため、二度と不幸にしないためにも、ご理解の有る方からの問い合わせでお願い致します。
大切な命の譲渡には、私どもと希望者様の信頼の上に成り立ちます。
会って顔を見てお話することが出来ない以上、言葉で互いにコミュニケーションをとる方法しかありません。
この子をぜひ家族に迎えいれたいと思う、お気持ちを伝えて頂けたら嬉しいです。
「飼ってあげる」「もらってあげる」「癒しがほしい」「さみしいから」というお考えの方は大変申し訳ありませんが、ご遠慮お願います。
もう二度と不幸にならないためにも最期まで傍にいれる家族を与えく活動しています。
どうぞ宜しくお願い致します。
*問い合わせには、名前、電話番号などをメール頂けますとありがたく思います。こちらから連絡させて頂きます。
*仕事の都合などでメッセージの返信が遅れる事がありますが、必ず返信致します!
費用請求禁止 0円 |
募集地域外の方で、ご希望の方はご相談次第で譲渡可能。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。