会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 動物保護団体わんらぶ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 242027 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
母犬と一緒に保護されました。
元気で身体もしっかりしており、順調に成長しています。
食欲有り
元気有り
保護時に受診1回済。所見なし。
食欲旺盛。動きも活発です。
4月に入ってから…
ノミダニ駆除
虫下し
疥癬予防
耳ダニ検査
検便
6種混合ワクチン近日摂取予定
飼って頂く環境を確認するためお届け致します。
その際の交通費をご負担頂きます。
大変な境遇の中赤ちゃんを守り抜いたお母さん犬と子犬を一緒に迎えて下さる方大歓迎!
犬を1匹だけで飼われる方の中には
適切な躾を行わず、他の犬との関わりを持たせなかった結果…
吠えまくる、攻撃性、散歩で引きずられる、家の家具を破壊される、他の犬に襲いかかるため外を歩けない、などで手放される方も現状で多く見られています。
犬が最期まで幸せに過ごすことと、迎えた方が
犬を迎えて後悔なく楽しく過ごして頂くために
犬を大切にしてくださる覚悟が有り、安心してお任せできる方を優先させて頂いております。
また野犬の特性として 犬が好きなことが上げられます。保護宅の様子 譲渡後の様子からも
わんらぶでは気の合う犬を複数でお世話頂く方を優先しています。
・トレーナーさんの目星をつけておられる
・ご自身がトレーニングできる。
・1匹で迎える場合、パピースクールなど目星をつけておられる。
社会性の出来た犬が身近にいる。
・複数の犬を飼うことが お住まいの環境、御家族の状況、性格、金銭面でも問題無い方
※子犬を最期までお世話頂くには
車1台購入するほどの費用が必要です。
専業主婦(主夫)のいらっしゃるご家庭優先。
仔犬の寿命を考えて成人~50代の方が複数いるご家庭限定。
お独り暮らしの方へは譲渡は基本的に控えさせて頂いております。
小さなお子さん(未就学児)の居る方、これからお子さんが出来る方はお断りする場合がございます。
お渡し時期はご家庭の環境によって相談となります。
ペット可の住居にお住まいの方。
飼い犬登録。狂犬病予防接種。フィラリア予防等必要な医療を施してくださる方。
適齢期に去勢をおねがいします。
番犬として飼おうと思っていらっしゃる方はご縁ください。
躾を躾教室、若しくは訓練所でしてくださる方。
子犬を飼って大きくなってから飼えなくなる方が多いため譲渡は慎重にしています。
怖がりな子のため室内飼育が適しています。
お子さんのいらっしゃるご家庭はアレルギーが無いかのご確認を宜しくお願いいたします。
わんらぶは譲渡してから保護犬が無くなるまでお付き合い頂けるご家庭に譲渡しています。
このわんらぶの活動にご賛同いただける方。
ブログをご覧ください。↓↓↓
http://s.ameblo.jp/itopi1111
保護費 | 20,000 円 |
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トライアル費用 | 5,000 円 |
合計金額 | 25,000 円 |
※家庭訪問の際の交通費をご負担頂いています。
※マイクロチップ装着、登録の場合は6050円
※狂犬病予防接種、畜犬登録済の場合は6200円が必要です。
トライアル費用(オリジナルバック入り)
環境が変化し食べているフードも変わると体調不良の原因となります。
トライアル時にお渡しするもの
・トライアルの予定表、今後の流れについての説明用紙
お渡し時期により異なりますが約2週間分ほどの
こちらで食べているフード類、お薬(有れば)をお渡しします。
例 子犬2ヶ月の場合のお渡しするもの↓↓↓
・フード3キロ(アーテミス アガリスクなど)
・ウエットフード1缶
・フィラリア予防薬及び投薬中の薬
・使用しているお手入れ用品など
車で一時間半程度の地域の方が基本ですが、お見合いに来る方は、検討します。 沖縄県は本島限定です。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。