会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | animalista 古都 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 346976 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
たくさんお問い合わせ頂きありがとうございます。
この度、トライアルもうまくいき正式譲渡となりました。
近くの会社の寮の1Fフロアで3頭飼育されてました
世話してた方が2〜3人おられたのですが
犬を置いて夜逃げしたそうで 見に行くと床の踏む場所がないくらい
オシッコとウンチが山になってて 酷い状態でした。
近所の方と掃除して みんなで手分けして
今はお世話しに行っております。
当方、個人的に子猫や犬のレスキューをしており
入れ替わり立ち替わり動物がやってくるので
いいご縁にめぐり会えそうな子は幸せな第2の犬生をおくれるよう
里親さまの募集をしております。
お問い合わせの際、必ずお住まいの都道府県を記載して下さい。
♦︎♦︎里親募集の流れ (大型犬の場合)♦︎♦︎
お問い合わせ後に 京都市下京区のこちらまで
面会に来て頂き お見合いして頂きます。
お引き渡しは後日になり、こちらから連れて参ります。
動画をインスタグラムにUPしております
ID→ @cotica64
https://www.instagram.com/cotica64/?hl=ja
是非動く姿も見てあげて下さい⭐︎
【 名前 】キング 男の子
2014.5月生まれ 現在3才
お父さん→ロットワイラー
お母さん→黒ラブ (里親募集中のオリバー)
犬用のフロアにて室内飼いされておりました
トイレは1日3回のお散歩で外でさせるようにしていますが
室内でもシートの上で出来るようトレーニングしております。
環境がかわれば 粗相してしまう場合もありますので
あたたかいめで 見てあげて下さい。
お手、お座り、待て 出来ます
⚠️多頭飼いはできないタイプです
ノラ猫も追いかけますので 先住犬や先住猫さんがおられない
ご家庭の方を優先して選ばせて頂いております。
ノミ、ダニ駆除 フロントラインプラス 済
ワクチン 未接種
去勢 未
血液検査 済
フィラリア陰性
完全手渡し
お見合いに来て頂いて
後日必ずこちらからご自宅まで訪問させて頂きます
※里親詐欺防止の為
訪問不可の方や、家に上がらせて頂けない方は
飼育環境が確認できませんのでお譲りできません
以下、里親様募集規約です
•完全室内飼いをして頂ける方
(大型犬の場合は外飼い可 条件付き)
•必ずこちらからお宅に訪問させて頂きます
•身分証の提示と連絡先の交換.
•動物が飼える物件である事.
•同棲カップルの場合 仮に別れてもどちらかが責任もって飼えるか.
•同居家族全員の承諾をえられてる方
•単身者の方 留守番時間が長くない方で
引越し等する場合も必ず飼える物件に連れて行って下さい
●動物アレルギーがないか.
(子供さんのおられる方は特に事前に病院にてアレルギーチェックで確認して下さい)
•もちろん家族として最後の最期まで面倒がみれるか.
(高齢の1人暮らしの方は、もしもの時必ず家族が責任をとって引き取り最後まで飼えるよう承諾書をお願いします)
•引越しするから飼えなくなった等、無責任に飼育放棄しない(飼える物件に引越しして下さい)
•神経質な方は応募をお控え下さい
最低限、これを規約として約束して下さる里親さま、どうぞよろしくお願い致します。
※応募は先着順ではございません
アンケートをしっかり読んで お願いしたい方を選ばせて頂きます
ご了承下さい
合計金額 | 0 円 |
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車のガソリン代 2000円
遠方の方は往復の高速料金とコインパーキング代をご負担下さい。(お見合い当日に頂きます)
トライアルがうまく行かなかった場合の、お迎えにかかる往復料金も別途。
新幹線等 利用する場合は往復交通費を頂ければ、関西以外でもお伺いさせて頂きます。動物の負担にならないように、新幹線は片道2時間までの距離までならOkです。
その他の地域も要相談
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。