会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | happyone |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 82187 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2022年12月に栃木県動物愛護指導センターに収容された子です。元飼い犬のようですがお迎えが無く処分対象であったため、当会にて引き出し、現在は預かり様宅にてご縁待ちをしています。
元飼い犬のため人慣れはOK。
尻尾をブンブン♪しながら近寄って来てくれて、お散歩も上手にできます!
ずっと外飼いだったせいか、あるいは虐待されていたのか、
触られ慣れていない様で、唸ったりお口が出る事があるかも知れません。
念のため、お散歩の時だけ口輪を装着していますが、帰った後の足&体拭きも慣れて来ました。
現在、慣らし中のため、預かり様宅ではサークルを設置しサークル内で生活しておりますが、基本的には室内フリーでの飼育をしてくださる方を希望します。
トイレはサークル内のシーツでも出来ますが、お散歩の時に外で済ませることが多いです。
食べるのが大好きで、ご飯やオヤツの時は、ついつい興奮し過ぎてしまいます。
去勢手術済みです。
フィラリア陽性のため、ボルバキア治療法にて投薬治療中です。
預かり始めた当初は、ストレスからか直ぐに唸ったり吠えたりもありましたが、お散歩できる様になって、落ち着いて来ました!
先住犬とは相性を見る必要があります。
また、小さなお子様がいらっしゃるご家庭は難しいかもしれません。
※注意
・食べ物への執着が強いので、ご飯・おやつをあげる時は注意が必要です。
「おすわり」のコマンドは入っていませんが少し落ち着くとおすわりしてくれます。
フィラリア陽性のため激しい運動は控えています。
現状を理解して、必要であればトレーナーさんを付けるなどしてくれる里親様を募集しております。
こっぺくんの日常を預かりボランティア様のインスタグラムでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/furbyyaken
体重12kg
混合ワクチン接種済み
フィラリア陽性(内科投薬治療中)
去勢手術済み
マイクロチップ装着済み
対面でのお引き渡しとなります。お引き渡し時に脱走防止のため、ご自宅の飼育環境確認をお願いしております。お願い事が多いですがよろしくお願いします。
■里親さんにお願いしたいこと
・必ず室内飼いをお願いします(外飼い不可)
・玄関にゲート設置、お散歩時のしっかりした装備など、脱走対策にご理解・ご協力いただける方。
・医療にかけ、たまにご報告もお願いします。
・1日2回程度のお散歩をお願い致します。
・新しい環境・家族に馴染むまで、長い目で見守ってください。
・環境の変化でトイレの失敗があるかもしれませんが大らかな心で受け止めてください。
※先着順ではありません。
※カップル、高齢者のみのご家庭の方はお断りしています。(60才以下でお願いしています)
犬の性格・年齢・病気等を考慮し、多方面から検討し、新しいご家庭を選ばさせていただいています。
ご応募頂きましたら、お見合いの上トライアルをお願いしております(お見合いは基本的にご家族様全員でお願いしています。)。トライアル(2週間)のお届け時に、誓約書の取り交わしおよび医療費・お届け交通費等のお支払いをお願いしております。
また、トライアル経過後、双方同意の上、正式譲渡とさせていただいております。
フィラリア検査、予防薬 | 9,900 円 |
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去勢手術(ハナコプロジェクト利用) | 0 円 |
マイクロチップ装着 | 3,150 円 |
血液検査 | 4,500 円 |
保護活動費 | 5,000 円 |
合計金額 | 22,550 円 |
・医療は当方でかけた医療費をご負担いただいております。上記以外に医療を行った場合、金額が変動する場合があります。
・お届けの際の往復お届け交通費を別途頂戴しております(移送スタッフの拠点である栃木県から預かり先の神奈川県での交通費になる見込みです)。
個人活動のため、保護活動を続けるためにもご理解くださいますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
千葉は千葉市より東京茨城より可能
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。