会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | いぬ助け |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 694128 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
千葉県動物愛護センター(本所)より引き取り
【愛称】 ふー
【犬種】 MIX
【性別】メス(不妊手術済)
【年齢】 推定2歳
【毛色】 茶
【体重】 10.3kg(10/23現在)
【状態】 ノミ・ダニ取り済、駆虫済検便(-)、混合ワクチン・狂犬病予防接種済、フィラリア(-)、マイクロチップ装着済
【人馴】 抜群です
【預かり場所】 神奈川県座間市
【日記】 姫菜ママのブログ http://ameblo.jp/sinhina789/
野本利恵 https://www.instagram.com/nomototoshie/(インスタ
【性格・その他】
元気で明るい甘えん坊な女の子です。人も犬も好きで、人には全身で甘えて来ます。
犬付き合いもたいへん上手で、我を張ることはありません。今のところ「吠え」もありません。
性格花丸です。排泄は家の中でも外でもできますが、シートの認識は不確かで、失敗も多いです。
外でもお散歩が嬉しくて我慢できなくなるまで排泄しません。お散歩大好きですが、
嬉し過ぎて引きが強く練習の必要があります。猫や鳥が好きで追いかけようとしますので
逸走にも要注意です。窓の外が気になって出ようとするので厳重な脱走防止対策も必須です。
躾はまだ何もしていませんので、楽しみながら頑張っていただける方にお願いしたいと思っています。
下あごが生まれつき短く、大きくて硬い物は食べにくいようではありますが、食べることはできています。
とても甘えん坊で、すがり付くように体を預けて来ます。「ふー」の気持ちをしっかりと受け止めてくださる方を希望します。まだ2歳と若いので、15年後も変わらずお世話できるかどうかもご一考ください。
引き続き室内飼育で、長時間のお留守番が無く、定期的なワクチン接種やフィラリア予防などの健康管理、脱走・逸走防止への細心の注意、近況報告を必ずお約束していただける、関東圏内のできるだけ遠方で無いご家庭で、「ふー」を終生家族の一員として大切にして下さる方からのお問合せをお待ちしております。
【お申し込み】
直接 いぬ助けのHPの「ふー」のページよりお申し込みください。
→ https://www.inudasuke.com
→ いぬの里親さん募集
→ 「ふー」のページより 内容をご確認の上、アンケートを送って下さい。
(こちらのサイトのアンケートですとお時間を頂く場合がございます。
直接いぬ助けのHPよりお願いします。)
【いぬ助けSNS】
フェイスブック→ https://www.facebook.com/inudasuke/
インスタグラム→ https://www.instagram.com/inudasuke/
【状態】 ノミ・ダニ取り済、駆虫済検便(-)、混合ワクチン・狂犬病予防接種済、フィラリア(-)、マイクロチップ装着済
トライアル及び譲渡の際には、当会のメンバーがご自宅に伺います。
・引き続き室内飼育で、脱走・逸走防止には十分な注意と対策を施してくださり、
毎年のワクチン接種やフィラリア予防などの健康管理をお約束していただける
関東近県のご家庭で、終生家族の一員として大切に可愛がって下さる方からの
お問い合わせをお待ちしております。
【お申し込み】
直接 いぬ助けのHPの「ふー」のページよりお申し込みください。
→ https://www.inudasuke.com
→ いぬの里親さん募集
→ 「ふー」のページより 内容をご確認の上、アンケートを送って下さい。
(こちらのサイトのアンケートですとお時間を頂く場合がございます。
直接いぬ助けのHPよりお願いします。)
当団体の定める譲渡費用 | 31,050 円 |
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合計金額 | 31,050 円 |
上記の譲渡費用+お届けにかかる往復交通費
神奈川県座間市より車でお届けが可能な地域
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。