会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Dear Wans♡Aid ゆいまーる |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 732633 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2020年9月 ブリーダーよりレスキュー
【プロフィール】
・仮名前 ツヨシ
・性別 オス
・犬種 ミニチュアシュナウザー
・年齢 4歳
・毛色 黒白
・体重 8.2キロ
【性格・日常】
・性格 とても怖がりです。
・トイレ 練習中です。
・散歩 これから練習します。
・留守番 フリーです。
・就寝時 フリーです。
・お手入れ 大人しくさせてくれます。
・犬との関係 相性によります。男の子には強く出る時があります。
・人との関係 慣れるまで怖がって震えていますが、噛み付いたりなどはありません。
【適した飼育環境】
・初めて犬を飼う 〇
・先住犬がいる △(相性によります)
・集合住宅 〇
・お留守番が長い 〇
・乳幼児がいる △
・高齢者がいる 〇
【その他】
知らない場所や車の中は慣れるまではずっとプルプルと震えています。物音や急な動きも怖がります。
物音や急な動きも怖がります。
ご飯をフードボールでは食べられなくて、床に少しずつ置いてあげて食べさせています。
【里親さんにお願いしたい事】
保護犬は過去の疾患など分かりません。健康診断は実施していますが、隠れた疾患があるかもしれません。その全てを受け入れて下さる方からの応募をお待ちしています。
先住犬の遊び相手や、先住犬の友達が欲しいからなどの応募はお断りしています。
脱走防止・迷子予防に気を付けて頂ける方のご応募をお待ちしています。
【これまでに行った医療】
・混合ワクチン 済み
・狂犬病ワクチン 済み
・血液検査 異常なし
・フィラリア検査 陰性(-)
・検便駆虫 済み
・避妊去勢手術 済み
・歯石除去 済み
・マイクロチップ挿入 済み
【健康状態】
現在は良好です
【必要な継続医療】
特にありません
お見合いは希望者様宅とさせて頂いています。
お申し込みの前に、必ず以下をご一読ください。
①里親希望メールフォームにてお申込み
※返信に数日かかる場合もございますが、あらかじめご了承ください
②家族全員とお見合い
※お見合いは里親希望者様宅でさせて頂きます
※お見合いに伺う交通費を頂戴します。
③飼育状況の確認
※お見合い時に飼育状況をみさせて頂きます
④それぞれに再検討
※両者の意見が合致した場合、後日トライアルへ進みます
※トライアルへ進む場合の日程調整をします
⑤トライアルスタート(2週間)
※スタッフがお宅までお届けします
※トライアル契約書を交わします
※譲渡金をお預かりします(トライアルリタイアの時場合、医療費負担分は返却します)
※お届けに関する交通費を頂戴します
⑥トライアル終了
※意志のご連絡をください
※両者の意見が合致した場合、登録の手続きに進みます
⑦畜犬登録の手続き(トライアル終了後、2週間以内)
※当会の承諾を受けてからの手続きとなります
※2週間以内に登録できない場合は、必ずご連絡を下さい
※登録証明書の提出をお願いします
⑧正式譲渡
※正式譲渡書類がお手元に届いて、初めて正式譲渡になります
団体ブログ、預かりブログに必ず目を通してから、ご応募をお願いします。
団体HP https://dearwansyuimaru.amebaownd.com/
団体ブログ https://ameblo.jp/dearwansyuimaru/
譲渡条件 https://ameblo.jp/dearwansyuimaru/entry-12329873486.html
預かりブログ https://ameblo.jp/nanakonon817/
預かり先 神奈川県横浜市
医療費 | 45,000 円 |
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合計金額 | 45,000 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
預かり宅からの往復のガソリン代(距離×1キロ30円)、高速代、駐車料金(駐車場がないお宅の場合)を、掛かった分だけ当日申告致しますので、実費でお支払い下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。