会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | PEACE TAILS(ピーステイルズ) |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 204868 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
2019年3月12日 センターからの引き取り
仮の名前は「ボンゴ」です。
普段の様子は預かり日記をご覧ください。
【Instagram】 https://www.instagram.com/azuwan373/
【Blog】 https://blogs.yahoo.co.jp/gigio91910/
白黒のカラーに綺麗な骨格。スラリとした立ち姿がカッコいいクールな紳士の様ですが、ガンドッグらしく陽気でとっても甘えん坊♪
懐っこくベッタリ甘えてきますが、お留守番や来客時にちょっと離れてほしい時には大人しくハウスか犬のベッドで寝て待っており、ちゃんと自立しています。
おトイレも優秀で、基本外派ですが、レスキューしてすぐトイレシーツを認識しどうしても外に行けない時は室内でしてくれます。
良い面も沢山ありますが、やはりガンドッグ。鳥や小動物などを見つけると興奮したり、追いかけたりジッと見つめたりします。また引っ張るときはパワーもあるので、人を意識するトレーニングを継続してください。そうすることでコントロールできるようになります。
体重23kg(適正25kg)
【これまで行った医療行為】
フィラリア→陰性
5種混合ワクチン接種済 2019. 2.5
去勢手術済 2019.3.5
寄生虫駆除済 2019.3.12
血液検査済 2019.3.16
狂犬病ワクチン済 2019.3.5
シャンプー済
マイクロチップ装着済
ご応募 → お見合い → 成立すれば誓約書を交わした上でご自宅にお届けとなります。
【お知らせ】
※9月13日の譲渡会につきましては、定員に達したためお申込みの受付を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!
9月13日(日)横浜市内で完全予約制の譲渡会を開催いたします。参加希望の方は PEACE TAILS の HPにある「面会のお申し込みフォーム」からお申し込みください。
PEACE TAILS(ピーステイルズ)は、棄てられる犬猫をなくすための活動をおこなっているレスキュー&サポートチームです。
譲渡条件や費用に関する詳細は、コチラ↓でご確認ください。
http://peacetails.org/process/condition/
譲渡条件を満たしていることをご確認いただいたら、HPの「譲渡までの流れ」ページの手順に沿ってご応募ください。
http://peacetails.org/process/
各種健康チェック、混合ワクチン、去勢手術、フィラリア・ノミダニ予防薬 他 | 60,000 円 |
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畜犬登録料および狂犬病予防注射済み票発行手数料 | 3,550 円 |
合計金額 | 63,550 円 |
犬猫を保護してから譲渡されるまでの間にかかった医療費を、6万円を上限としてご負担いただいています。
例えば、動物愛護センターから犬を引き出した場合、引き出しそのものにはお金はかかりません。しかし、それまでの生育環境が全くわからない犬を保護する以上、まず動物病院へ連れて行き最低限の健康診断をする必要があります。そこで病気が見つかった場合には治療も開始します。また、避妊去勢がまだだった場合には手術を、必要であればその際に歯石取りなども行います。
その後は新しい飼い主さんが見つかるまで、毎月のフィラリア薬、時期を見てワクチンの投与や狂犬病の予防接種などを行います。
上記医療費に、畜犬登録料および狂犬病予防注射済み票発行手数料の立て替え分を加えたものが、譲渡費用の合計金額となります。
領収書、明細の提示可能です。
また、お届けの際の交通費を別途ご負担いただいております。
お届け先により費用が異なりますのでご注意ください。
遠方からのご応募も可能ですが、現在の預かり場所(神奈川県横浜市)から近い地域にお住まいのご家族を優先させていただくことがございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。