サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:139768 掲載期限:2017年01月15日 まで

ふさふさしっぽのイケメンくん

  • Ribbon Bookmark
  • View:2,210
  • 掲載日:2016年12月09日
ハナ動物病院 さん
掲載者 ハナ動物病院さん
会員種別 一般会員
ユーザーID 189017
現在所在地
神奈川県 横浜市
種類
その他の雑種
年齢
成犬 (3〜5)
雄雌
オス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
不可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

一般のご家庭で飼われていたようですが家を立ち退く際に置き去りにされ、
3ヶ月もひとりで居たところを保護されました。

分離不安があり、精神的に不安定な状態でしたが
徐々に落ち着いてきたので里親さんを募集いたします。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

*見た目*
柴犬とドーベルマンか、シェパードをかけ合わせたような外見の中型犬。
脚が長く、スラッとした体型にふっさふさの立派なしっぽ。
綺麗な顔立ちに茶色の優しい瞳。

*性格など*
保護当時、分離不安がとても強かったために
病院スタッフ宅であずかることにしました。
最初は全く落ち着きがなく、常に人の動きをみて後をついてまわり
ちょっとしたことですぐにパニックに。
人に甘えたい気持ちもあるけれど、それをどう表現していいかわからず吠えて…
よしよし〜って撫でられてもどうしていいかわからずアタフタして吠えて…
とにかく感情が上手く出せない子でした。

それは犬に対しても同じで、スタッフ宅にいる犬猫たちとは仲良く過ごしているのですが
それ以外の初めて会う子とは、仲良くしたいのに不器用さを発揮してしまうため、多少相性があります。


とはいえ、約2ヶ月スタッフ宅で暮らして彼は確実に変わってきています。

・甘えたいとき、吠えるのではなくすり寄って来るようになった
・リードの引っ張りが減り、お散歩中も声が届くようになった
・人が動き回っててもリラックスして寝ていられるようになった
・離れても待てができるようになった
・大人しく抱っこが出来るようになった
・車に乗ることに慣れた
・初めましてのわんちゃんと遊べた

など、他にもたくさん成長した部分があります。
もちろん、分離不安はそう簡単に解消するものではありませんし
まだまだお勉強中のこともあります。

でも、根は優しくとてもいい子です。
彼の可能性はまだまだこれからです!


少しでも気になった方はぜひ1度ご連絡いただけたら嬉しいです。

ちょっと不器用で愛らしい彼を理解し、
さいごまで大切にしていただけるご家族様をお待ちしています。

健康状態

チョコくん♂

体重/10〜13kg
ワクチン/済み
去勢手術/済み
血液検査/異常なし
フィラリア/陽性

引き渡し方法

東京、神奈川周辺の方に限らせていただきます。

室内飼いの方に限らせていただきます。

まずはお見合いをしていただき、そのあとにご自宅までお届けいたします。

2週間のトライアル期間を経て、お互いに問題がないとなった上で正式に譲渡となります。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる