サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:135218 掲載期限:2017年09月29日 まで

忠実な日本犬 保護犬

  • Ribbon Bookmark
  • View:6,767
  • 掲載日:2016年11月04日
アニマルレスキュー 里親募集(保護活動者)
掲載者 アニマルレスキュー 里親募集
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 108500
現在所在地
神奈川県 横浜市金沢区
種類
紀州犬MIX
年齢
成犬 (1歳)
雄雌
オス
サイズ
中型犬
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応

英語での応募も可能

Entries in English
accepted

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
行政機関(保健所や警察機関)から引き出した、または行政機関からの指導に従って保護した
募集経緯

地方個人ボランティアにより保護
( 殺処分になる前にレスキューされた子達)

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

人馴れ 犬慣れ ok
懐こく 賢い子です。
おトイレはお外
とても甘えん坊です。
白いシェパードのような美顔
体つきは紀州/琉球ミックスのような体型です。綺麗でかっこよい 忠実な日本犬です。

健康状態

とても良い
総合健康診断済み
血液検査 フィラリア陰性
検便 駆虫 ノミダニ駆除予防済み ワクチン接種済み 去勢済み

引き渡し方法

まずはメールにて簡単な質疑応答
のち鹿児島県 もしくは神奈川県横浜までお越し頂き 問題がなければ同日連れて帰れます連れて帰られる際に使われるクレートは各自御用意下さい。お車でお越し頂けます様 お願い申し上げます。

その他・備考

外飼い不可 ( 天気の良い日 数時間の日光浴などはもちろん大丈夫です)
ゲージに入れっぱなし 繋ぎっぱなしの飼育不可
高齢のお一人暮らしお方は後見人様の要同意 ある程度力の強い子です。女性の高齢者様の一人暮らしなど 安全面を考慮しお断りせずを得ない場合もございます事 どうぞ御理解下さい。
未成年者 学生様は保護者様を通しご応募下さい。
保護動物 保護団体に御理解があり この子を迎え家族の一員として生涯可愛がっていくとお約束頂けるお方
御家族の皆様が 里親になる事に同意されている事 アレルギー等がない事
先住動物や子供の遊び相手にと言った理由ではなく この子を家族の一員とし 迎えたいと心から思って下さるお方。家族の皆様が同意されており ペット可の住居にお住いである事。
よろしくお願い申し上げます

この募集は終了しました

譲渡費用について :

医療費 保護費用 15,000 円
合計金額 15,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

上記税別
人に慣れている または慣れることのできる子である事 家庭犬として問題ない 攻撃性のない 犬側に大きな問題がない事を確信させて頂いた上で 動物達の里親募集をさせて頂いております。獣医師 トレーナーの意見 セッションを元にした判断です。
もちろん なんだかの問題や事情が出てきてしまった場合 やむを得無い理由が出てしまった場合 はサポートさせて頂きます。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

関東方面の方は横浜までお越し頂きます

この里親募集をお友達に教えてください:

ドッグフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる