会員種別と譲渡費用に関するルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 譲渡時の費用請求 | 資格要件 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 不可※1 | 特になし | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 | 可※2 |
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独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
| 掲載者 | waK waK sun |
|---|---|
| 会員種別 | 保護活動者(非法人) |
| ユーザーID | 235841 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
飼い主の方が亡くなり、1頭で部屋に残されていました。
警察に保護された後、当会にやってきました。
私どもは香川県で活動しています動物愛護団体waK waK sunです。
当会では保健所に収容された子や野良の等行き場のない犬猫を保護して、新しい飼い主さんを探す「命のリレー」を行っております。
とても甘えん坊で人が大好きな子です。
知らない場所に行くと...
保育園に初めて登園した子供の様に、仮ママにベッタリでそばを離れようとしません。
なれてくると、匂いを嗅いだりてくてく歩き回ったり、
リラックスして寝たりもします。
お散歩が大好きで、行く前と帰宅後にはテンションがあがり、喜んで走り回ります。
リードの引張などもなく、すれ違う人や犬にも関心はなく、やり過ごせます。
そばを通る車や電車なども怖がりません。
仮ママさんが立ち話をしている間は、間に入って話を聞き、長くなると寝ているそうですzzz
これまでおもちゃ等を与えてもらっていなかったのか、
おもちゃやボールに興味はなかったのですが、少しずつ遊ぶ様になってきました。
物音に反応して吠えたりもありません。
就寝はケージでしていますが、お留守番はケージでもフリーでも、イタズラなどもしません。
大人しくしています。
トイレは朝夕のお散歩時にもしますが、室内では決まった場所のシートに出来ます。
共に暮らしやすい子です。
◯◯譲渡会に参加します◯◯
10月15日(日) 13:00〜16:00
(12時より整理券配布)
兵庫県尼崎市長洲西通1丁目3−23
エコーペットビジネス総合学院1階
(兵庫県 JR尼崎駅南出口徒歩1分)
・近隣にコインパーキングあり
・予約不要
お問い合わせは
wakwaksun2013@gmail.com
★健康診断済み(触診、聴診、エコー、耳ダニ検査、血液検査、糞便検査、フィラリア検査)
★ノミダニ駆除薬済み
★内部駆虫薬済み
★混合ワクチン済み
★避妊去勢手術済み
★フィラリア陰性
★体重約3.5キロ
★テリア系MIX
飼育環境の確認で自宅へお伺いします。
遠方の場合は事前に、室内・お庭・玄関周り等の写真や動画及び身分証明書の写メを確認させて頂きます。
※こちらに引き取りに来てのお渡しは致しません。
↓
問題がなければ、トライアル開始。
※トライアル期間は2.3週間程度
※トライアル期間は、
保護犬が環境に慣れるための期間であり、
希望者様の為のものではない、とご理解頂ける方のみご応募ください。
犬にとって、新しい環境での生活は不安でもあり、ストレスにもなります。
様々な問題などはサポートもしますので、乗り越える覚悟、迎える覚悟のある方のみご応募ください。
↓
再度ご自宅に伺い、双方が了承した場合譲渡誓約書にサインの後、正式譲渡となります。
※遠方の場合、特に問題がなければ郵送にて手続き
【応募条件】
・事前アンケートにご協力いただける方
・ペット飼育可能な住居へお住まいの方
※賃貸の場合はペット可記載の賃貸契約書等の提示可能な方
・生涯家族の一員として大切にして下さる方
・脱走対策を万全にして下さる方
・適正な医療を心掛けて下さる方
・その後の様子を知らせてくれる方
・市町への登録を行って下さる方
・年に一度狂犬病予防注射を接種下さる方
・首輪への鑑札・迷子札の装着を徹底して下さる方
・正式譲渡時に誓約書へのサイン及び身分証明書のコピーの提出を了承いただける方
※下記の方はご遠慮ください※※
お留守番時間の長いご家庭
60歳以上の方のみのご家庭
基本の生活が外飼育のご家庭
未就学のお子様のいるご家庭

| 初期医療費(去勢、ワクチン含む) | 36,000 円 |
|---|---|
| 合計金額 | 36,000 円 |
お届けにかかる往復の交通費を頂戴しています。
(公共交通費、ガソリン代、高速代)
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。