
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | waK waK sun |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 235841 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
香川県さぬき動物愛護センターより引き出しました。
私どもは香川県で活動しています動物愛護団体waK waK sunです。
当会では保健所に収容された犬や野良等
行き場のない子たちを保護して、
新しい飼い主さんを探す「命のリレー」を行っております。
笑太くんにも幸せな犬生を送ってもらいたく、里親さんを募集します。
とっても不思議でとってもとっても魅力的な子です。
文字でどうお伝えしたら良いのか...
とにかく毎日驚きがあり、毎日笑いがたえません。
時には大笑いだったり、苦笑いの場合もありますが、
一緒にいられる事が間違いなく喜びとなります。
人を怖がったりはしません。
むしろ好きなのですが、べったり甘えるタイプでなく、とても気ままな感じです。
お散歩は歩いている途中でへたりこむ事があります。
都度、起き上がらせるか話しかけて撫でれば、また歩き始めます(^_^;)
健康状態に記載しています通り、骨の形成不全というハンディキャップがありますが、
日常生活に支障はなく、楽しく過ごしています。
笑太くんを見ていると、しんどい事も嫌な事も忘れ、真っ白な気持ちになります。
普通の犬なのに普通でない唯一無二の存在。
ぜひ会ってみて下さいね。
★健康診断済み(触診、聴診、エコー、レントゲン、CT、MRI.耳ダニ検査、血液検査、糞便検査)
★ノミダニ駆除薬済み
★内部駆虫薬済み
★混合ワクチン済み
★去勢手術済み
★マイクロチップ挿入済み
★体重7キロほどの小ぶりです。
※歯突起の形成異常による脊髄圧迫と環椎背側椎弓の
形成不全がある為、日常的に首を振る仕草をします。
(おもちゃの赤べこの感じ)
いずれ整復手術が必要になる可能性はないとは言い切れませんが、
現状、生活に何の支障もなく、また、成長期でもあるので、
良い方向に改善する可能性も0ではありません。
詳しくご説明しますので、まずお問い合わせ下さい。
飼育環境の確認で自宅へお伺いします。
遠方の場合は事前に、室内・お庭・玄関周り等の写真や動画及び身分証明書の写メを確認させて頂きます。
※こちらに引き取りに来てのお渡しは致しません。
↓
問題がなければ、トライアル開始。
※トライアル日数は状況に応じて決定
※トライアル期間は、
保護犬が環境に慣れるための期間であり、
希望者様の為のものではない、とご理解頂ける方のみご応募ください。
犬にとって、新しい環境での生活は不安でもあり、ストレスにもなります。
様々な問題などはサポートもしますので、乗り越える覚悟、迎える覚悟のある方のみご応募ください。
↓
再度ご自宅に伺い、双方が了承した場合譲渡誓約書にサインの後、正式譲渡となります。
※遠方の場合は、郵送にて手続き
【応募条件】
・事前アンケートにご協力いただける方
・ペット飼育可能な住居へお住まいの方
※賃貸の場合はペット可記載の賃貸契約書等の提示可能な方
・生涯家族の一員として大切にして下さる方
・脱走対策を万全にして下さる方
・適正な医療を心掛けて下さる方
・その後の様子を知らせてくれる方
・市町への登録を行って下さる方
・年に一度狂犬病予防注射を接種下さる方
・首輪への鑑札・迷子札の装着を徹底して下さる方
・正式譲渡時に誓約書へのサイン及び身分証明書のコピーの提出を了承いただける方
※下記の方はご遠慮ください※※
お留守番時間の長いご家庭
60歳以上の方のみのご家庭
基本の生活が外飼育のご家庭
未就学のお子様のいるご家庭
初期医療費、検査費、去勢費他 | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
お届けにかかる往復の交通費を頂戴しています。
(公共交通費、ガソリン代、高速代)
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。