会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | わんにゃんらいふ。 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 1684 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
☆元の所有者の事情によるもの
名前:あらんくん
☆年齢:1歳(2020.9.16生)
☆性別:男の子
☆犬種:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
☆カラー:ブレンハイム
☆性格:人懐っこく元気いっぱい
☆その他:
去勢手術済
6種混合ワクチン 2021/9/17接種済
健康診断 10/2実施済
発育 異常なし
眼 左眼結膜充血/軽度
鼻 異常なし
耳 外耳炎
口腔 異常なし
呼吸 異常なし
関節 異常なし
頭蓋 異常なし
心臓 異常なし
乳腺 異常なし
ヘルニア 異常なし
皮膚 異常なし
糞便 異常なし
フィラリア 陰性
血液検査 赤血球数値高め、総蛋白&アルブミン低め
下痢によるものと思われる
体重 4.05kg
※同日保護した別の保護犬からジアルジア(寄生虫)が
見つかったため
念のためあらんくんもジアルジア駆虫薬を服用中。
(あらんの便からはジアルジアは見つかっていません)
保護時からずっと下痢が続いているため
下痢止めと整腸剤は継続服用中。
イベルメック '21/9/26実施済
マイフリーガードα '21/9/30実施済
☆直接ご自宅までお伺いします。
※飼育環境を確認させていただきますので
必ずご自宅に訪問いたします。
途中の場所で待ち合わせての手渡し等は行っておりません。
ご自宅への訪問不可の方は
応募をお控えください。
お見合いまでの流れは下記譲渡方法についてに記載しておりますが、
契約書の取り交わし、
トライアル期間など
譲渡までには手順を踏んでいただきます。
必ず備考欄記載の譲渡についてのリンクをご参照ください。
【応募条件】
・3歳未満のお子様のいるご家庭は不可
・しつけのしっかりできるご家庭
・お留守番の少ないご家庭
☆あらんの募集要項☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-5c179b.html
☆譲渡方法について☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/cat38761065/index.html
☆わんにゃんらいふ。里親応募アンケート☆
http://m-cfcc5d5d910ba300-m.cocolog-nifty.com/blog/cat43926202/index.html
応募につきましては、譲渡方法をご理解の上
↑上記里親募集アンケート↑にアクセスし
必要事項を記載の上、メールでご応募お願いします。
当方でアンケートの受信を持って応募受付(選考開始)とさせていただきます。
【重要】このサイトの里親応募フォームからのエントリーを行なっていただいても
選考開始とはなりませんので ご注意ください。
※里親は先着順ではありません。
あらんくんに合ったご家庭を選考させていただきます。
☆インスタグラムに動画を掲載中です。
ぜひ一度インスタグラムで保護っこ達の様子をご覧ください♪
https://www.instagram.com/wan.nyan.life4/
********【【重要】】********
上記 里親応募アンケートに
譲渡までの流れやお約束いただきたい事項など掲載しています。
里親を希望される方は
当方の譲渡条件、譲渡手順などを確認の上
お問い合わせ、ご応募(アンケート送信)お願いします。
去勢手術、健康診断、畜犬登録、狂犬病ワクチン、混合ワクチン等 | 40,000 円 |
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合計金額 | 40,000 円 |
☆上記費用のご負担をお願いいたします。
(健康診断書/血液検査結果表をお渡しします)
☆お届けの際にかかる交通費を別途ご負担いただいております。
東北地方限定/岩手県内の方を優先します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。