会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | NPO法人アグリドッグレスキュー |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 375842 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
茨城県多頭崩壊より
美香(仮名)ちゃん
・ミックスの女の子
・生後1歳位くらい
・体重 12.5kg
・便検査 済 駆虫済
・ワクチン 済
・避妊手術、マイクロチップ装着済
・フィラリア陽性
ミックスの女の子、美香ちゃんです。
美香ちゃんは保護されるまで人との良好な関係が無く、室内での生活も人と一緒の生活もすべて初めてでした。
大きな音や騒がしい動きは怖いので吠えかかる事もありました。
今は預かり家族に甘える可愛いしぐさも見せてくれ
人との生活に慣れてきました
お散歩が大好きになり
おやつや食事の時も大喜びで飛んで来ます。
トイレはシートで完璧にします。
性格は、明るく、好奇心旺盛で活発ですが初めての人は少し警戒します
お散歩の時など好奇心が勝ってしまうため
なかなか言うことを聞けない場合いがあるので
ある程度の躾は必要な美香ちゃんです
信頼関係を築き、命を守るための躾をしてくださる方を希望します
家からの脱走・お散歩の時の逸走には、十分な注意と対策をお願い致します。
まだまだ覚えなければいけない事が、 たくさんある美香ちゃんですので、小さいお子様の居るご家庭はお断りをさせて頂きます。大変申し訳ありませんがご了承ください
※美香ちゃんは11月18日(日)のアグリドッグレスキューの譲渡会に参加します
http://aguri.nomaki.jp/
※預かりブログがあります。
美香ちゃんの日常をご覧になって下さい。
預かりブログ→『海ママのドタバタ預かり日記』
http://ameblo.jp/hnhu-0527/entry-12303248231.html
預かりブログ 譲渡条件を必ずお読みの上アンケートフォームよりご応募ください
譲渡条件
http://aguri.nomaki.jp/z.html
犬の里親募集アンケートフォーム
http://my.formman.com/form/pc/HSiHA19xGo1sxlwu/
※次に該当する方への譲渡は安全管理上譲渡は難しいのでご了承下さい
長時間のお留守番(フルタイム勤務・共働き)、未成年者、学生、ご年配者のみのご家庭、一人暮らしの方(同居・同棲含む)
※先住動物が居る場合は不妊手術済みが条件となります
健康診断済健康
アグリドッグレスキューへアンケートフォームをお送りいただいた後
飼養環境等の問題がなければ、犬とお見合いをしていただきます。
お見合いは基本譲渡会でお願いをしていますが
ご都合がつかない場合はご相談ください。
お見合いして、双方(当会と里親希望者様)で再度検討し、
問題等なければ、トライアルへとお話を進めさせていただきます。
トライアル開始時は、ご自宅まで犬を連れてお伺いし、
飼養環境を確認させていただきます。
何も問題がなければ、4週間のトライアルを開始します。
無事にトライアル期間が終わりましたら、正式譲渡の手続きに
入らせていただきます。
室内完全フリー飼育をしていただける方
譲渡までの流れはこちらでご確認下さい
『アグリドッグレスキューHP』 http://aguri.nomaki.jp/index.html
譲渡条件をお読みいただき下記の犬のアンケートフォームよりご応募ください
・譲渡条件 http://aguri.nomaki.jp/z.html
・ 犬のアンケートフォーム
http://my.formman.com/form/pc/HSiHA19xGo1sxlwu/
譲渡ご負担金 | 35,000 円 |
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合計金額 | 35,000 円 |
交通費・預かり宅から里親様のご自宅までの高速代往復分
ガソリン代(距離×20円)の往復分
電車のお届けはそれぞれの最寄り駅間の費用往復分
お届けの際、コインパーキングを利用した場合はその費用
預かり宅からお届け出来る範囲となります
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。